恋愛小説– category –
-
恋愛小説
伊豆の踊子(川端康成)感想と考察
20代の青年が14歳の少女に欲情する話し、と現代の価値観ではタブーな内容ですが、グロテスクなシーンがあるわけでもないし「当時はこういう世界感だったんだな」くらいの気持ちで読むことをおすすめします。14歳の娘がはだかで無邪気に風呂に誘ってくると... -
恋愛小説
嵐が丘(エミリー・ブロンテ)感想と考察
嵐が丘は、エミリー・ブロンテの生み出した不朽の名作です。私は実は妹のシャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」を先に読んで、その後この名作に手をかけました。姉妹そろって何たる才能… そして「嵐が丘」にも「ジェーン・エア」にも登場するイギリ... -
恋愛小説
椿姫(デュマ・フィス)感想と考察
「椿姫」の作者はデュマ・フィス。「フィス」とはフランス語で「息子」という意味で、「デュマの息子」と呼ばれる作家さんです。「デュマ」とは、「モンテクリスト伯」や「三銃士」を生み出した文豪「アレクサンドル・デュマ」の事。 椿姫の作者は、かの有... -
恋愛小説
落日(湊かなえ)感想と考察
時間がある時に図書館をぶらついて、興味を持って借りた本です。湊かなえさんの作品は好きなものが多く、一気見してばかりです。落日も、例にもれず一気読みしちゃいました。 ただ、面白さで言うと…「告白」の10分の1くらいの感覚でした、もちろん私個人の... -
恋愛小説
失恋マエストロ(宮島 未奈)感想と考察
成瀬は天下を取りにいく、の作家さんの他の話が読みたいなと思って、本屋で借りました。そしてめっちゃ面白かった。 成瀬を読んだ時に、恋愛の話は苦手そうだなと思ったけど、次の作品は「婚活」とは!と思って興味津々でした。確かに、ずどんとした重い恋... -
恋愛小説
こころ(夏目漱石)感想と考察、ネタバレあり
「令和なのになんて読みやすいんだ!」と感動する夏目漱石の代表作「こころ」。文学苦手な人でさえ、一気見しちゃうのではないかと言うほど、読みやすいです。 こころは「先生と私」「両親と私」「先生と遺書」の3つの大きな文節に分かれていますが…全編の... -
恋愛小説
海流の中の島々(ヘミングウェイ)感想・考察
「海流のなかの島々」は作者のヘミングウェイの死後に、妻のメアリー・ヘミングウェイが発見して、ほぼ手を加えずに編集者たちと力を合わせて出版に至った作品です。 作品の冒頭には「生前夫が当然行ったであろう誤字脱字の修正やカットのみで、一切加筆な... -
恋愛小説
グレートギャツビー(フィッツジェラルド)感想・考察
「英語で書かれた20世紀最高の小説」第2位のグレートギャツビー。フィッツジェラルドが大好きになる作品です。映画では色々受賞しているのに、意外にも本は何も受賞していませんでした…。 グレートギャツビーは第一次世界大戦後の時代ですので、アプレゲー... -
恋愛小説
風と共に去りぬ(マーガレット・ミッチェル)感想・考察
人生で一冊本を選ぶならコレ。マイベスト小説の風と共に去りぬ、次世代にも次々世代にも色あせることなく語り継いでほしいと願います。 >>ユーチューブ動画で見たい方はこちらこちら私の趣味Youtubeです、よければチャンネル登録お願いいたします<m(_... -
恋愛小説
成瀬は都を駆け抜ける(宮島 未奈)感想・考察
「成瀬は天下を取ることにした」の3作目。今回は面白かったし、全3部作の最初とまん中はラノベのような読みやすさだったのに比べ、3作目のこれは「読んだ!」って気持ちになりました。そして最後にちょっと泣きました。 自分らしくつっぱしる成瀬に振り回...
12
