小学生、漢字の覚え方は本がベスト?高学年でみるみる上がる漢字の勉強法







小学生の子ども、漢字の勉強法がわからないと6年間ずーっと「苦手」を引きずることになりますよね。

我が家の長男は小6で中2の数学を自主的に勉強するほどの数字好きっ子。

しかし大の漢字ギライ…!

「せっかく数学が好きなのだから、漢字もきっかけさえあれば伸びるかも?」

そう思って、長男が漢字を覚える方法を試行錯誤してきました。

  • 子どもの負担にならない
  • 毎日時間は5分ほど
  • 確実に漢字を覚えていく

 

その結果、上記の条件をクリアしてなお、漢字のテストの点が一気に上がった秘策を見つけ出しました。

勉強ができると学校はとても快適に過ごせる場所となります。

子どもの自信をつけるために、我が家の長男がみるみる漢字を覚えていった方法をお伝えするので、ぜひ実践してみてください。

この記事の内容はこちらの動画でも解説しております。

チャンネル登録してくれたらすごくはげみになるので、よろしくお願いいたします…!

小学生の漢字を覚えるために「本」がいい?

「本を読む子は漢字に強い」とは、昔からよく言われていますよね。

これはその通りです。

本や新聞などの活字によく目を通す子は、少なくとも「読み方」はどんどん強くなるし、

漢字を「ぱっと見の図形」的に覚えることもできるため、小さな部首の違いなど見逃さずに違和を感じられるようになります。

しかし…

そもそも「漢字苦手」=「本をあまり読まない」というケースが多いですよね。

本を読むタイプの子どもなら、苦労しないって話ですよ(笑)

そこで、小学生が漢字を覚えるのに、本以外の方法を考えていきましょう。

小学生【高学年】で漢字を覚える方法

小学校高学年から漢字を得意にする方法
  1. 学校のテストをチェック
  2. 間違えている漢字をチェック
  3. 間違えている漢字のみ、ママが手書きで毎朝3問テスト
  4. 覚えない漢字は壁に貼る
  5. これをひたすら繰り返す

これは実際に12歳長男の漢字力がアップした方法です!

  • ママの手間は1日5分ほど。
  • 子どもの手間は1日3分ほど。

以下詳細を書くので、漢字苦手な高学年のお子さんのいるご家庭で、ぜひとも試してみてください!

 

1.学校のテストをチェック

まず、学校で定期的に出される漢字テストを持ち帰ってきますよね。それを利用しましょう。

ポイント

ママが家で新たに参考書などを買うよりも、学校でやってきたテストを利用することで時短で子どもの精神的負担も少ない!

2.間違えている漢字をチェック

学校の漢字テストの結果を見て、間違えている漢字を全てチェックして、ママは専用ノートを作ってかき出しましょう。

わざわざノートを作らなくてもOK。私はホワイトボードを利用してます

所要時間は…10分もかからない程度です。

間違えている漢字➡子どもが覚えていない漢字なので、間違いを的確にピックアップしましょう!

3.間違えている漢字のみ、ママが手書きで毎朝3問テスト

子どもが学校のテストで間違えてきた漢字を、ママが毎朝「3~5問」のテストにします。

(間違いが減ってきて2問しかない日もあります)

手書きでもノートでもいらない紙の裏でも何でもよし。

我が家は毎日ホワイトボードに書いていました。

子どもも3問くらいなら、嫌がらずにやります。

子どもが嫌がる時は強要せずに放置でOK。

嫌がるときは…3問テストは大きく書いて壁に貼っておくといいです。

「ヒトは空白を見ると埋めたくなる」という欲求があり、子どもも漢字の空白を埋めたくなり、

気が向いたらさらっと書いてくれることがあるからです。

間違えたら再テスト問題に回すだけでOK。

間違えても怒らないでくださいね。

4.覚えない漢字は壁に貼る

何度か試して何度も間違える漢字があると思います。

何度も間違える漢字は大きくかき出して、トイレの壁に貼りましょう。

男の子ならトイレの背面に。

女の子ならトイレの前面に貼ることで、毎日目にして次第に覚えてきます。

5.これをひたすら繰り返す

我が家では1~4をひたすら繰り返すことで、

小学校高学年からでも苦手の漢字を徐々に覚えてくることに成功しました。

高学年スタートじゃ遅いかな?と思ったけど、全然遅くなかった!

ママの手間は漢字テストの間違いチェックと、毎日の漢字テスト作成3~5問(3分ほど)だけです。

これは逆効果!漢字覚えるときにやっちゃいけないこと

漢字を覚えてほしいからと、勉強を無理強いをすることはいけません。

勉強に限らず、何事も子どもの気分が乗っていないときにやっても非効率的なばかりか、子どもが「勉強キライ」に陥る危険があるからです。

楽しければやる。

楽しくなければやらない。

子どもは毎日3問テストくらいなら、楽しく取り組むし…この方法にはもう一つポイントがあるんです。

子どもが漢字を覚えるコツ

上記の方法の一番のコツは「親が子どもの問題に一緒に取り組む姿を見せる」ところです。

小学校高学年にもなると、外に遊びに行くことも増えて親の出番は激減…

お金ばかりがかかるから働きに出るママも多くて、親子の関わる時間が少なくなる時期ですよね。

そんな時期に、自分の苦手分野のためにママが(パパでも)毎日問題を書いてくれる。

このひと手間が、子どもにとってじわりと嬉しいポイントなんです。

(長男談)

11歳12歳は、まだまだ親の関心でやる気が左右される年ごろ。

かわいいですよね。

さいごに

子どもはテストや受験がかかわってくるから漢字を覚えてほしい!

けど…

よくよく考えてみてください。

親は、漢字めっちゃ苦手で、パソコンやスマホの変換機能に頼りっぱなし。ってこと、ないでしょうか?

ドキっ(笑)

覚えないなら覚えないで、その子の得意分野を頑張っていればそれだけでOK。

そのくらいの緩やかな気持ちで、親子の漢字ユルレッスンを、試してみてください。

さいごまで読んでくれてありがとうございました。

 

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