子供 ゲーム ばかり
  • 子どもがゲームばかり
  • ゲームをやめるよう言うとキレて泣く
  • ルールを決めても守らない…

こんな親御さんの声をよく聞くため、今回は「子どもとゲームの向き合い方」をまとめて紹介いたします。

私の一番のおすすめの対処法は「ゲーム機を与えない」ですが…

周囲の子どもがみな持っている中、難しいですよね。

蓮

長男は小6まで上げずに来たけど、すぐに視力低下…😿。次男は小1からゲームどっぷり…ルール決め順守してますw

ゲームと子どもを主題とした講演会も複数参加しました。

結果、子どもにゲームを持たせるとき、以下の点を行っていくといいです!

ゲーム時間を守らない子どもへのおすすめ対処法
  • ゲームのプレイ時間は子どもと相談する
  • やるべき事の順番を変えてみる
  • ルールを子どもに決めてもらう
  • 守れなかった時のペナルティも決めてもらう
  • 決めたルール&ペナルティを壁に貼る
  • 電池残量がプレイ時間
  • 「動」の活動に興味を持たせる

以下に詳しく紹介していきますね。子どもがゲームばかりでお悩みのパパママの助けになればと思います。

子供がゲームばかり…現代の闇

  • 1日6時間もゲーム…
  • ゲームがしたくて学校をさぼる…
  • ゲームから離れられず、お風呂や睡眠を損なう
  • ゲームを禁止すると、キレる…

    令和の現代、子どもとゲームの向き合い方を真剣に考えないと、こんなことになりかねません。1人1台のゲーム機の時代。

    わが子だけゲーム買わない!とは…なかなか難しいですよね。

    子どもとゲームをどう、考えていくべきか…保育士さんと複数ママパパに聞いてみました。

    参照元:日刊SUMAI

    なぜ子どもはゲームに夢中になるのか…

    子供 ゲーム ばかり

    「ゲームは嫌い!」という子どもを見たことがないと言うくらい、子どもはゲームが大好きですよね。なぜ子どもはゲームに夢中になるのか?

    子どもがゲームに夢中になるポイント
    • 子どもが夢中になるように作られている
    • 「攻略する」というやりがいがある
    • 先に進める達成感がある

    構造子どもが夢中になるように作られている

    子ども向けゲームの多くは、子どもがハマりやすいデザインやキャラ、BGMで作られていますよね。子どもがハマるように、頭のいい人が計算して作っているので無理もないですが…

    蓮

    制作者を恨みます!!(笑)

    簡単すぎず、「攻略する」というやりがいがある

    子供 ゲーム ばかり

    いくら子どものためのゲームと言っても、「簡単にクリアできる」ようだとすぐに飽きてしまいます。はじめは簡単にできても、進めていくうちに難易度が上がり攻略が難しくなると、かえってやる気を出す子どもが多いんですよね。

    「クリアできた」という達成感をもとめて、攻略に夢中になっちゃうんです。

    「始めから難しい」「簡単すぎる」ではなく、子どもの心理を上手く突いた設計が夢中にさせるのです…。

    先に進める達成感がある

    • クリアしたらすぐに新しいステージへ進める
    • 難しいステージを失敗してもすぐに再挑戦できる、

    このような仕組みは子どもにとって魅力的です。

    スポーツや現実世界では、どんなに努力を重ねても、結果が見えるのは数年後だったりします。成果が見えるまで時間のかかる物事にはモチベーションを維持できない子どもでも、ゲームは違います。

    すぐに結果が見えるので、「頑張って達成した!」が早く見ることができるんです。

    しかもゲームは失敗に対して再挑戦の機会が早く、

    無限に設けられているのも、子どもに受けるポイント。

    パパさん保育士パパさん保育士

    少し話が脱線してしまいますが、言い換えると…

    勉強やスポーツにおいても、指導者が子どもに対しての評価を迅速に行い、失敗をしてもすぐに繰り返しチャレンジができるという環境を作れば、子どもが夢中になれるものだと私は考えています。

    個人的意見ですが。

    ゲーム時間を守らない子供へのおすすめ対処法7選!

    子供 ゲーム ばかり

    子どもへの対応は性格や個人差に左右されることが多いので、あくまで「参考にする」というスタンスでご覧下さいね。

    ゲーム時間を守らない子どもへのおすすめの対処法
    • ゲームのプレイ時間は子どもと相談する
    • やるべき事の順番を変えてみる
    • ルールを子どもに決めてもらう
    • 守れなかった時のペナルティも決めてもらう
    • 決めたルール&ペナルティを壁に貼る
    • 電池残量がプレイ時間
    • 「動」の活動に興味を持たせる

    ゲームのプレイ時間は子どもと相談する

    子供 ゲーム ばかり

    1日でゲームをしていい時間を、必ず「ゲーム購入時」に決めましょう!

    蓮

    すでにやりすぎてからのルール決めは、子どもが対応できないことが多いので

    忙しい大人と違って、時間をたくさん使える子どもに自然な時間を決められるといいですね。大人の都合で決めずに、必ず子どもの意見も取り入れることがポイントです。

    子どもは「決められたもの」には反発しても、「自分が決めたもの」は受け入れてくれることが多いですからね。

    蓮

    家族会議の時間ですね

    互いに気持ちよくルール設定するというのがポイントです。

    やるべき事の順番を変えてみる

    子供 ゲーム ばかり

    「1時間ゲームやったら宿題ね!」と決めている家庭が多いのですが…楽しいゲームの後に嫌な宿題が待ってる…子どものテンションも下がるし、「あと少し!」とゲームから離れてくれないこともしばしば。

    この順番を逆にした方が、勉強への集中力も増すのでおすすめです。

    勉強を無理強いするのではなく、あくまでも「ゲームやる前に終わらせるべきこと」としましょう。

    「宿題終わらせたら○時までゲームやっても良いよ!」

    この言葉で子どもはやる気スイッチが入ります。宿題を早く終わらせるほどに、「ゲームを楽しむ時間が長くなる」からです。

    「宿題もゲームも全力で頑張る」となるので、効果的な方法と言えます。

    ルールを子どもに決めてもらう

    ゲームに関する時間や宿題との順番など、必ず子どもと相談して決めましょう。親が勝手に決めたものを押し付けても、うまくいかずに家庭内がぎすぎすしちゃいますから^^;

    守れなかった時のペナルティも決めてもらう

    子供 ゲーム ばかり

    ルール決めと同時に、ルールを守れなかった時のペナルティもしっかりと決めておきましょう!

    • ルールを破ったら1週間ゲーム禁止

    がよく聞くペナルティですね。1週間はしっかりと隠しておきましょう!

    決めたルール&ペナルティを壁に貼る

    ゲームに関して決めたルールとペナルティは、壁に書いて貼っておくといいです!

    蓮

    親も忘れないように(笑)

    そして、決め事は親が率先して、心を鬼にして順守しましょう!いざとなれば「泣けばママが許してくれた」じゃ、子どもがルールを曲げて理解してしまうので、心を鬼にしましょうね!

    電池残量がプレイ時間

    子供 ゲーム ばかり

    子どもがとても強く意思表示をする性格の場合、ルールを決めてもなかなか守ってもらうのが難しいときがありますよね。はたから何を言われようと、不機嫌で泣きわめく子どもの対応をするママが、精神参って許してしまうケースもあります…

    蓮

    いいと思います!ママはただでさえ大変なので、「私だめね…」と思わないで!子育ては本当に難しいから!

    そんな時はゲーム機の電池残量を使用時間にするという方法があります。

    「タブレットの電池が無くなったら終わってね」と約束し、電源が消えてしまえば使うことも出来ないので子どもも諦めがつきます。

    この方法のメリットは「親が使用時間を操作できる」という点です。

    子どもが寝ている時などにタブレットを使用し、あらかじめ電池残量を減らしておくのです。

    • 電池残量が100%…使用時間は2~3時間のはずが、
    • 電池残量は50%…使用時間は1時間前後におさめる事が出来るのです(笑)
    蓮

    あらかじめ、機種の電池残量と時間を調べておきましょうね。

    「ゲームに関して毎日子どもと口論して疲れちゃった」って方におすすめの方法です!

    「動」の活動に興味を持たせる

    子供 ゲーム ばかり

    私の一番のおすすめです。

    • ゲーム…静
    • 運動…動

    人間はこの「静」と「動」の活動バランスが取れていないと体調を崩す原因にもなり、スマホやゲームを長時間使用した後、体を動かしたり外の風景を見ることで視力低下を防げるとも言われています。

    パパさん保育士パパさん保育士

    私の息子たちもタブレットでゲームをやったりユーチューブを見ることが好きですが、小さい頃から野球が大好きで、「外でキャッチボールやろう!」と言えば、すぐにタブレットを置いて体を動かすことに切り替えています。

    「体を動かす喜び」というのも教えておくと、自然とゲームへののめり込みというのも防げます。

    子どもが運動嫌いの原因は親にある?からだ動かすの好き!にする2つの方法

    これはやっちゃいけない…NG対処法!

    子どものゲームに対する姿勢に注意をする際、絶対にやってはいけないのは

    • 「ゲームを取り上げる」
    • 「ゲームをやめろ!と、威圧的に制止する」

    です。

    蓮

    「もうやめにしなよ!」と言ったこと…何度もあります…反省

    ゲームを取り上げてしまうと「ゲームが出来ない状況」になるので手っ取り早い方法と思われがちですが…

    子どもは納得せずに制止されると、余計に「やりたい!」という感情を逆なでしてしまうのです。

    親が理由を言わずに「とにかくヤメロ」と、一方的に制止した場合も子どもは納得がいきません。

    このように子どもは納得しないまま制止されると、隠れてゲームをやるなどしてゲームへの執着心をかえって育てることになりかねないんです。

    パパさん保育士パパさん保育士

    実際に親にゲームを取り上げられたことで、腹を立てた子どもが親を殺してしまうという事件も世界では起きています。

    なぜこれ以上ゲームをやってはいけないのかをしっかりと子どもに説明し、納得させた上で制止するように対処しましょう。

    蓮

    手間暇とものすごく忍耐力はいりますが…一緒に頑張りましょう!

    子供が夢中のゲーム機とは…

    昔と違ってゲーム機の種類も豊富!今の子どもたちが夢中のゲーム機とは…

    子どもが夢中になるゲーム機
    • ニンテンドー3DS
    • ニンテンドースイッチ
    • スマホ
    • タブレット

    ニンテンドー3DS

    • 子ども向けソフト充実
    • 過去の名作もスイッチでリメイク
    • 複数人数でできる
    • オンライン通信で同時プレイができる

    子ども向けのソフトが充実していて、小さな子どもでも十分楽しめるゲーム機が「ニンテンドー3DS」です。

    価格も1万5千円前後とお手頃なため、つい「買ってあげてしまう」という親の心理も突いています。

    公園でも遊具で遊んでいる子よりも、友達同士でゲームをして楽しんでいる姿が目立ちますよね。友達と話題を共有しながら楽しめるという点も、子どもが夢中になる理由の一つなのです。

    その3DSの特徴をそのまま受け継いで、さらに進化させたのが任天堂switch。

    ニンテンドーSWITCH

    タ任天堂switchが3DSより進化した点
    • 映像がきれい
    • 家庭内の大型TVに接続可能
    • コントローラーを買い足せば大勢でのプレイが可能

    3万5千円前後と、3DSよりも高価なゲーム機ですが、進化版として今(2020年2月現在)の定番ポータブルゲームとして人気。

    小学校高学年や、中学生頃から本格的に楽しめるようなソフトが多いですが、小1から持たせる親がとても多いです。子どもが夢中になるポイントは、テレビにリンクさせて数人で遊べるという点。

    一台で一人でしか遊べない3DSに対して、SWITCHは家族みんなで楽しむ事が出来るので、夢中になる子どもが多いのです。

    スマホ

    子供 ゲーム ばかり

    病院の順番待ちや外食中、子どもはじっと待たせる事って難しいですよね。そんな時にサッとママのスマホを持たせておくだけで、子どもはおとなしくしてくれます。

    スマホには子どもが好きなゲームやアプリを入れているというママやパパも多く、

    蓮

    (私もその内の一人ですが(笑))

    スマホは子どもにとっては「楽しすぎるゲーム機の一つ」です。

    >>スマホやるときはブルー波カット眼鏡は必須です。子ども用をAmazonでチェック

    タブレット

    子供 ゲーム ばかり

    こちらもスマホと同じく、子どもが好きなゲームやアプリを入れられて、「自分好みにカスタムできる」ゲーム機の一つです。

    3DSやswitchのように高価ではなく、中古品で安く手に入ったり、無料で提供されるタブレットもあり、元手がかかりません。しかも家のWiFiで接続できるので、通信量もかかりません。

    多くのアプリは無課金で楽しめるため、「スマホ画面よりは大きいから」と気軽に子どもに与える親が多いですよね。

    さいごに

    子ども達にとってゲームは切っても切り離せない物になっています。

    親にとっては「困った状況」のようにも思えますが、子どもがゲームに集中する姿って見方によっては「うちの子、こんなに一つのことに集中できるんだ!」という考えに変換する事もできます。

    ゲームのような「静」の活動だけでなく、外で思い切り体を動かす「動」の活動にも興味を持たせ、

    「ゲームはダメ!」ではなく、ゲームを含めた様々な事に

    全力で取り組めるような環境を作ることが必要なのかもしれませんね。

    最後まで読んでくれてありがとうございました。

    この記事はこの方に監修していただいております。