そろばんはいつから習わせる?幼児から?小学生は遅い?メリットと驚きの効果

そろばん いつから

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  • そろばんのメリットは?
  • そろばんって今の時代意味はある?
  • 何歳から始める?幼児?
  • そろばんいつから習わせる?10歳過ぎたら遅い?

子供の習い事のそろばん、メリットデメリットが気になりますよね。

というのも、「そろばんは古い」と思われている割には、習う人口が多いためかもしれません。

「みんななぜそろばんを習うの?」「そろばん習うとメリットあるの?」という疑問にお答えするために、そろばんのよさと、推奨スタート年齢を調べてみました。

お子様の習い事にお迷いの方は、以下を参考にしてください。

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そろばんのよさ

計算に強くなる

そろばんのよさは、まず単純に計算力アップが挙げられます。

 

習い続けることで、頭の中にそろばんがイメージ。計算時には本物のそろばんがなくても、頭の中で「ぱちぱちぱち」。

 

この計算力は一生続くといわれています。子供の頃の習い事が、一生分の計算力を養ってくれるということです。

自信につながる

小学校低学年のうちの算数の授業は、計算がたくさん出てきますよね。

 

足し算引き算はもちろん、そろばん教室では「暗算」も教わることが出来ます。小学校低学年の子供がすいすいと3桁×3桁の暗算をとくと、クラスでは歓声が起きるレベル!

 

「すごーい!」という賞賛を繰り返し浴びることは、子供の自信形成につながります。

 

そろばんは、何事にも前向きにチャレンジできる自信力を養ってくれるのです。

算数への苦手意識がなくなる

数桁×数桁の暗算ができるようになると、学校ではもう一つのメリットが!それは「算数が得意科目になる」ということです。

 

「算数を苦手=勉強が苦手=学校が苦手」となりがちですが、算数さえ「得意」にしてしまえば、こちらのもの!

 

「算数は得意=勉強好き=学校が好き」と、小学校の時間の大半を占める授業時間そのものを前向きにとらえてくれるようになります。

 

そろばんは、算数への苦手意識をなくし、得意科目へとしてくれるのです。

右脳と左脳を同時に使う

よくテレビなどで、「現役東大生に聞いた、小学校のときの習い事は?」という質問の回答として、「そろばん」が挙げられていますよね。

 

実際にそろばんという習い事については、「時代錯誤だ」「計算だけに特化している」「焦って計算するようになる」などデメリットを並べる人もいます。しかし実際にそろばんを習ってきた人の多くは学力が高いケースが多いのも事実。

 

それはそろばんが指先でいじるアナログの計算道具だからです。

 

ただ頭の中で計算しようとすると、人間は左脳を使います。しかしそろばんは指先ではじく道具を利用して計算を進めます。つまり、「指先ではじいた駒を目で追う」という、右脳を使う行為も加わるのです。

 

左脳と右脳、同時進行でフル活用。この行為を幼少期に行うことが、東大生になるほどの効率のいい思考回路を作っているのではないでしょうか。

 

そう、そろばん最大のメリットは、効率的な脳の使い方を習慣づけることなのです。

おもしろい

「さぁ計算をひたすらしなさい!」と4桁×3桁の筆算をひたすら解くのって、大人でもげんなりしますよね。

 

しかし全国のそろばん教室をみると、複数桁の暗算を真剣に解き進める子供の姿が見られます。げんなり、ではなくアドレナリンが出まくっているような興奮状態で計算を進めてる子供の姿がみられますよね。

 

そう、そろばんはパズルを解いているような感覚でおもしろいのです。

 

ただ計算をずっとやれ!ではなく、パズルやクイズを解く楽しさ・興奮を味わうことが出来ます。好きな子供にこれはたまりません。

 

そろばんのメリットは楽しいこと。子供の習い事では一番大切な要素かもしれませんね。

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そろばんのメリット『5つ』まとめ

さて、そろばんのメリットをまとめてみましょう。

そろばんの5つのメリット
  1. 計算に強くなる
  2. 自信につながる
  3. 算数への苦手意識がなくなる
  4. 右脳と左脳を同時に使う
  5. おもしろい
このように、そろばんにはメリットがたくさん。

 

では次に、そろばんをはじめる時期について、推奨年齢を検証していきましょう。

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そろばんは何歳からはじめる?

そろばん いつから

そろばんの推奨開始時期については、色々といわれています。

 

そろばんのメリット、「自信につながる」「学校の算数授業が好きになる」という効果を実感するために、幼稚園の年長~小学校低学年で始める人が多いようですね。

 

その開始時期、幼稚園の年長は、実はとても理にかなっているそろばんスタート時期なのです。

脳幹が育つ時期

人間の脳には、右脳と左脳をつなぐ「脳幹」という部位があります。

 

右脳と左脳を同時に使う習慣を子供時代に持つことで、論理的思考が効率的に身につくため、大きくなってからも「頭の回転の速い」人になる可能性大。

 

この「脳幹」は0~6歳くらいの間に育つといわれているのです。この時期にそろばんをはじめることによって、脳幹が太く強く形成される助けになるのでは?とわたしは考えています。

 

ちなみに同様の理屈、「右脳と左脳を同時に使う」訓練になる習い事として、ピアノもいいって聞いたことがあります。ピアノは更に目で楽譜を追うことも同時にやりますよね。複合的な脳の使い方を習慣にする、英才的な習い事といえるのではないでしょうか。

ただ私はそろばん押し。理由は月謝が「ピアノは高い」「そろばんは安い」からです笑

そろばん、6歳スタートをおすすめする理由

とはいっても、3歳の子供にそろばんを教えようとしても、「まだ数字がかけません」「足し算できません」ってところからスタートすることに。

 

せめて足し算が出来て、1~10まで問題なくかけるようになってからでないと、受け入れてくれない珠算塾もありますよね。

つまり、そろばんを始めるベストの時期は、読み書きができるようになって、なおかつ0~6歳の間ということです。

 

そこで、多くの幼稚園や保育園で字や数字の読み書きレッスンが始まるといわれる年長の時期こそが、そろばんを習い始める時期としておすすめなのです。

そろばん、小学生では遅い?

そろばん いつから

さて、これを読んでいただいているパパママさんのお子さんが、もしも小学校3~4年生だった場合、どうしますか?

 

あ~そろばんスタートのベスト時期を逃してしまった!」と思うでしょうか?

 

「今から始めても遅いかな…。」とあきらめなくても大丈夫です。

 

わたしが上に紹介したそろばんの5つのメリットを聞いたとき、長男すでに小学3年の3学期でした。

そろばんの5つのメリット
  1. 計算に強くなる
  2. 自信につながる
  3. 算数への苦手意識がなくなる
  4. 右脳と左脳を同時に使う
  5. おもしろい

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そろばんを小学校3年生で始めた場合

「う~ん、今からそろばん始めても、算数がぎゅんっと得意になるわけでもないし、脳幹も、もう育っちゃってる?意味ないかな~…」と悩みつつも、本人の希望でとりあえず通わせることにしました。それが長男3年生の3学期の3月。

 

もともと母の暇つぶし「数独」とか好きで一緒にやってた長男。そろばんの面白さがぴたりと当てはまり、わずか1年で9級→2級まで内容を進めました。(そろばんの検定試験は年に数回しかないため、試験のほうは今6級辺りかな?)

そろばんの先生大興奮w

「この子もっと早くそろばん連れてこれば、【小学3年生大会】とか出られたのに!」ってお迎えのたびに言われます。

 

だってそろばんなんて時代錯誤の古い習い事と思ってた」とかとても言えない…。「いやぁ~、へっへへ…」って頭をかいてごまかしてます。

 

で、自分の無知によるそろばんスタート時期逃しを回避。次男は年中で始めました。下の子ってこういうとき、得ですよね、本と。

 

とはいえ、小学校3年生でそろばんスタートした長男も、「やってよかった!」と心から思えています。脳幹とか算数得意とかは影響がないかもしれないけど、「おもしろい!」という時間を確実にそろばん教室ですごしてくれています。

 

だからお子さんが本当に望むならば、小学校中学年からでもそろばん開始は遅くないと思いますよ!

そろばんおすすめメーカー

最後になりましたが、そろばんの先生に「おすすめのそろばんメーカーありますか?」と聞いたところ「3,000~5,000円くらいのそろばんならなんでもいい!」とのことでした。スタンダードの23桁で十分。

 

多くの場合は珠算教室で販売してくれるので、それでいいと思いますよ。周囲と同じそろばんなら、お子様も落ち着いて学べるでしょうしね。

 

有名なそろばんメーカーは「トモエそろばん」です。が、トモエそろばん創設者の藤本勇治さんがもともと製造者として技術を培った「播州そろばん」が、元祖本家で私のおすすめです。

そろばんの先生いわく、「そろばんを一個買っておけば、あなたもおじいちゃんも子供も、孫まで変わらずに使い続けられるから、いいものを買う価値はあるわよ!」とのこと。

 

そういえば…と実家の父に電話したら、ありました!私が小学校のときに使っていたそろばん!送ってもらい、長男はそれを使っています。それこそ上述の播州そろばん。30年も前の母のそろばんなのに、昔と変わらず大活躍。

 

電池必須の電卓とはちがった趣があり、あらためてそろばんっていいなぁと感じました。

 

もしこれを読んで、そろばんを買おう!と思った方。買う前にまず、ご実家の昔のそろばんを探してみてください!

 

今でも十分使える宝(そろばん)が、姿を変えずに眠っている可能性、大ですから!

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さいごに

幼稚園や小学校時代の子供の習い事、どの親御さんも迷いますよね。

 

限られた時間の中で、ピアノ・そろばん・習字などの文科系と、水泳・体操・サッカーなどの運動系をどのように組み合わせて、それでいて遊ぶ時間も大事。習い事を詰め込みすぎずにどうスケジュールを立てるか…。

 

迷った挙句選んだ習い事でも、「いくのやだぁ~」と子供がいまいち乗り気じゃなかったりw

 

結局は「月謝が安くて子供が楽しめるもの!」に落ち着いてる我が家ですが、その両方を満たしているそろばんは間違いなく「習わせてよかった!」おすすめの習い事です。

 

個人差はあるものの、試してみる価値はあると思いますよ!

 

さいごまでよんでくれてありがとうございました。

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