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海外文学
グレートギャツビー(フィッツジェラルド)感想・考察
「英語で書かれた20世紀最高の小説」第2位のグレートギャツビー。フィッツジェラルドが大好きになる作品です。映画では色々受賞しているのに、意外にも本は何も受賞していませんでした…。 グレートギャツビーは第一次世界大戦後の時代ですので、アプレゲー... -
日本の小説
百年法(山田宗樹)感想・考察
若く美しいまま、老いずに年齢を重ねたい。そんな夢のような世界感なのに、登場人物たいてい不幸そうなディストピアワールドの物語。 2013年に第66回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。そして2013年の第10回本屋大賞では第9位にランク... -
海外文学
風と共に去りぬ(マーガレット・ミッチェル)感想・考察
人生で一冊本を選ぶならコレ。マイベスト小説の風と共に去りぬ、次世代にも次々世代にも色あせることなく語り継いでほしいと願います。 >>ユーチューブ動画で見たい方はこちらこちら私の趣味Youtubeです、よければチャンネル登録お願いいたします<m(_... -
日本の小説
成瀬は都を駆け抜ける(宮島 未奈)感想・考察
「成瀬は天下を取ることにした」の3作目。今回は面白かったし、全3部作の最初とまん中はラノベのような読みやすさだったのに比べ、3作目のこれは「読んだ!」って気持ちになりました。そして最後にちょっと泣きました。 自分らしくつっぱしる成瀬に振り回... -
海外文学
車輪の下(ヘルマンヘッセ)感想・考察
有名なタイトル作品が、まさかこんな「坂道を転げ落ちる」ストーリーだったとは…。ヘッセは世界的に有名な小説家で、「車輪の下」は世界ではヘッセ作品の中で5番目くらいに有名なんだけど、日本では断トツ1位の作品です。 多分、日本の教育とどこか似てい... -
自己啓発本
武士道(新渡戸稲造)感想・考察
かつてお札にお顔が載っていた新渡戸稲造さん。日本の紙幣で「聖徳太子」「夏目漱石」「福沢諭吉」「野口英世」「樋口一葉」など有名な偉人が描かれてますが、新渡戸稲造さんが何した人なのか、知らない人も多いですよね。 私は仕事で海外の人と関わること... -
純文学
沈黙(遠藤周作)感想・考察
宗教的な、特にキリスト教を深ぼりした作品の多い遠藤周作さんの代表作です。面白かった。こむずかしいないようなのに、時代描写が忠実で興味深く、するすると読めます。遠藤作品全部、するっと読める。読むのが難しい感じがなく、読み終わったら「難しい... -
純文学
坊ちゃん(夏目漱石)感想・考察
日本人が大好きな明治維新後の日本が舞台です。ペリーが来て江戸幕府が終わった直後、庶民はどのように暮らしていたのかがものすごくよくわかる歴史書的な立ち位置でも、私は興味深いと思ってる作品です。坂本龍馬、西郷隆盛さんらが花と散った後、彼らの... -
海外文学
モンテクリスト伯(アレクサンドル・デュマ)感想・考察
中学生のときに初めて読みました。夢中になって読み進められる簡易的な文章と、内容のおもしろさ。無実の人間が冤罪で牢屋に入れられて、復讐のために舞い戻るというストーリー性が、1巻の冒頭で凝縮されて伝えられ、引き込まれます。現代日本でだって、... -
ビジネス書
金閣寺の燃やし方(酒井順子)感想・考察
有名な三島由紀夫の金閣寺を読んで「全然意味が分からん…」となった方におすすめの解説本が「金閣寺の燃やし方」です。私はこれを読んで初めて、金閣寺の内容を理解できたので、三島由紀夫さん好きな方におすすめしたい。 三島由紀夫さんの「金閣寺」は内...
