絶対零度3~未然犯罪潜入捜査~10話のあらすじ/井沢の仇は東堂だった…

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  • 絶対零度~シーズン3の10話~あらすじ・ネタバレ!
  • 桜木泉が潜んでいた理由
  • 上戸と横山のバディ再び?

あれ?絶対零度始まったばかりだと思っていたのに、気付けばもう10話?

10話で最終話でしょうか?

 

となると、生きていた上戸彩と、井沢の追っていた事件が絡み合うときが来たってことです。

 

「上戸彩は死んだの?」

「井沢の事件と上戸はどう関係が?」

 

シリーズ3では常に水面下でそんな視聴者の疑問がささやかれていましたね。その答えがわかるときがきたんです!

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今回は、衝撃の10話の感想をお伝えしていきます。絶対零度ファンの方はぜひ、共感や反感しながら読んでいただければと思います。

絶対零度~シーズン3の10話~のネタバレ・見どころ・感想

桜木が潜んでいた理由

絶対零度のシーズン3の冒頭から姿を見せなかった、過去絶対零度の主役・桜木泉(上戸彩)。

「何で潜んでたの?」

の答えが明らかになりました。

それは「命を狙われていたから」です。

誰に?ってところは、ドラマの中でもしばらく引っ張られたけど、

「全ての黒幕に」ってところです。

 

桜木の同僚を殺したのは?

桜木とベトナムとかで一緒に捜査していた「赤川」という捜査官がいました。

この赤木捜査官も、1年前に何者かに、ビルから突き落とされて死亡。

赤木は死亡する前日に、井沢の奥さんに電話していたんですよね。

で、赤木も殺され、井沢の奥さんも殺されました。

一緒にいた井沢の娘も、巻き添えで殺されました。

赤川や井沢の妻子を殺した直接の実行犯は宇佐美です。

では、宇佐美に殺しを指示したのは?

 

初代のミハンチームが存在した!

調べていくうちに、井沢たちのミハンチームの前に、実は東堂(伊藤淳史)率いる初代のミハンチームがいたことが判明。

その、初代ミハンチームこそ、東堂・桜木泉・赤川の3人だったのです!

なんと桜木泉は、今のミハンチームの前身だったんですね。

赤川が死に、桜木泉も命を狙われて死亡偽造。

残った東堂が、ミハンシステムを存続させるために、今の井沢・小田切・山内・南のチームを再び作ったんです。

では前身チームはなぜ殺される羽目に?

その答えは、「ミハンシステムが誤作動?冤罪を引き起こしたから」でした。

桜木と赤川がマークしていた、ミハンシステム最初の「コレから犯罪を起こす人」の予測は、外れていたんです。

 

井沢の仇…まさかの東堂!

ミハンシステムが誤作動。

犯罪者でも、これから犯罪を犯す気もない人を、赤木は「犯罪者」と決め付けて射殺してしまいます。

信じていたミハンシステムが間違いを起こす。

機械は間違いを犯すこともあるという、初代のミハンゼロケースは、闇に葬られました。

警視庁上層部には、ミハンシステムをなんとしても実用化したいと願う人物がいたから。

ミハンが「冤罪」を生み出したことを闇に葬るために…

赤川は殺され、桜木も命を狙われることに。

そして、赤川が殺される前日に、ミハンの事実を伝えた相談役…元警視庁監査官の、井沢の妻も、殺されたのです。

 

東堂を殺す?

愛する妻子を死に追いやったのは宇佐美。

その宇佐美に、命令を下していたのは、ミハンシステムをなんとしても実用化したかった警視庁の上層部。

その中の一人に、信頼してきた上司の東堂がいたとは…。

対峙しないわけには行かないと、東堂の下に向かった井沢(沢村)。

東堂もまた、子供のころに無差別殺人の被害にあい、未然に犯罪を食い止めることを実用化する、という信念をもってがんばってきた男。

その事実を知っていた井沢は、ついに東堂を殺すことができなかった。

「東堂の、更に上に、宇佐美に直接殺人の命令を下したやつがいるはず」

井沢はそう読んでいた。

 

知らないおっさんが出てきたw

東堂は、井沢に心からの謝罪をし、警視庁上層部の、黒幕の元へと向かった。

…が、だれ、おまえ?ってやつw

中村育二さんという役者さん。

今までドラマに出てた?

いた?

覚えてないくらいの脇役だと思ってた人が、全ての黒幕だと。

警視庁総監の次長?とかのお偉いさんで、SPに囲まれている人物。

東堂がその黒幕次長に会いに行こうとしたら、襲撃を受け大怪我を。

やっぱりねw

東堂さんもけっこうキャリア職で地位が高いんだから、移動は車でお願いしますよ。

よりによって、なんで徒歩?w

で、東堂・襲撃にぶちきれた井沢が、黒幕次長の元へ向かいます。

怒りに燃えた顔をして。

 

井沢敵討ち?

 

警視庁の本庁?見たいなところに単身乗り込んだ井沢。

まるでカンフー映画のジャッキーチェーンやブルースリーみたいに強くって、襲ってくる敵をバッタバッタなぎ倒して、まっすぐに黒幕次長のところへ向かいます。

「すごーい!強い!かっこいい!」

と同時に、「あ~こういう画が撮りたかったんだな」と、制作側の狙いも漏れ出してくる無敵ぶり。

そう、時代劇で言うなら「金さん銀さんVS越後屋の部下たち」。

井沢に飛ばされていたモブSPに、やけに高齢なお方がいたような…。

60歳引退後の再就職(バイトSP)みたいな?井沢さん、その方だけ手加減してあげて~

そして井沢はSPたちを一掃して、越後屋を拉致。

あとを追う小田切と山内の制止を振り切って、越後屋の頭に銃弾を…

 

東堂は自殺?

全てが終わってすっきりした井沢は、警察刑務所に収監されている東堂に会いに行きます。

東堂は目もうつろ。

下を向いてぼそぼそしゃべり、まるでどこかのオタク系電車男…。

ミハンシステムという、素晴らしいシステム実用化のためとはいえ、信頼を勝ち得ていた部下の家族を死に追いやっていたことに対する、自責の念と戦っていた。

東堂の爪の垢を、黒幕の越後屋に飲ませたい!

井沢はそんな東堂に、ミハンチームを、今度は自分が率いていくと宣言。

「あなたには、死なずに見届ける責任がある」

と、あおります。

けど、あおっているようで、二人の間に人としての信頼関係があることがわかります。

「オレがミハンを守る」

という井沢の言葉の裏には、「東堂が戻るまで」という言葉か隠されていたように感じます。

井沢は、東堂には、居場所があり役割があると、伝えにきたのでしょう。

以前、警察刑務所に収監されていた井沢を迎えにきた東堂さながらに。

 

絶対零度~未然犯罪潜入捜査10話の予告

井沢(沢村一樹)は、誘拐ビジネスを手がける犯行グループに拉致された山内(横山裕)の救出に向かう。するとそこに、ベトナムで死んだはずの桜木泉(上戸彩)の姿があった。桜木はすでに犯人たちを倒して拘束していたが、何故か井沢に銃を向ける。「あなたは、ミハンに組み込まれた人間?」。桜木は憎しみの眼差しで井沢にそう告げると、現場から立ち去る。

井沢は、桜木がミハンを知っていたこと、彼女の上司だった長嶋(北大路欣也)が資料課を探っていたことに触れ、何か知っているのか、と東堂(伊藤淳史)に尋ねる。すると東堂は、新たな危険人物を表示する――それは、「桜木泉」。

死んだと偽装し、日本に潜伏する彼女は、いったい誰を殺そうとしているのか!?

桜木泉を捜査することになったミハンチーム。すべての発端はベトナムにある。ベトナムへと向かった井沢と山内は、桜木の事件を担当した元刑事のグエン(フォンチー)に接触する。

捜査していく中で、桜木は、証券会社社員の谷口正博(斉藤佑介)を追っていたことがわかる。谷口は、日本からベトナムに赴任した同社の支店長とその娘・由紀子(桜井ユキ)を爆発物を使って殺そうとしていた。谷口を射殺してそれを食い止めたのが、井沢の妻の元同僚だった刑事・赤川武志(須田邦裕)だった。

だが事件後、赤川はホテルの屋上から転落死し、その翌日、桜木も失踪していた。――謎が深まる中、ミハンと桜木の意外な繋がりが浮かび上がってきて……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index.html

桜木泉が潜んでいた理由

ツイッターでも拾いきれないくらい、桜木泉の再登場を喜ぶ声が満載でした!

元祖・絶対零度の主人公桜木泉。

 

絶対零度未然犯罪潜入捜査の1話で、海外で潜入捜査中に「死亡」の連絡がありましたね。

>>絶対零度・未然犯罪潜入捜査~1話のあらすじ・ネタバレ

 

死亡説の後、生存確認がなかなか取れなかったのは、桜木自身が身を潜めていたからです。

 

桜木は潜入捜査中だったから、「死亡した」という状況はナイスな状況。暗躍にはもってこいですもんね。

 

捜査のためとはいえ…悲しんだ山内くん(横山裕)を報いてあげて~

 

上戸と横山のバディ再び?

絶対零度8話のラストで、長島さん(欣也さん)が電話口で「カメ」といったことで、桜木生存説が確信に変わりましたね。

>>絶対零度・未然犯罪潜入捜査~8話あらすじ

 

そして新たな疑問が浮上します。

 

桜木が潜む理由
  • なぜ欣也さんが探りに来た?
  • なぜ桜木がミハンチームを捜査している?

そう、欣也さんはどうみても、ミハンチームが「資料課」のふりをして水面下でミハンの特殊捜査をしていることを探りにきました。

 

わざわざかっこいいバーに井沢(沢村一輝)を呼んだり。

 

わざわざ仕事終わりの東堂さん(伊藤淳史)に頭を下げに行ったり。

 

どうでもいいけど、伊藤淳史さんの出番はいつも、物語のラストの家入レオの歌声が終わる頃からの3~4分だよね。

 

大抵はミハンシステムの前で一人目を見開いて、首の傷クローズアップ。

 

8話では、欣也さんに頭を下げられて恐縮してました。

 

話を戻し…

どうも上戸彩ちゃんは、ミハンチームも捜査対象にしてるんですよ。

 

井沢だけの話じゃなく、ミハンシステムそのものを捜査してる?

 

ノートに書かれた「井沢」の文字や「宇佐美」の文字からしても、井沢個人の過去の事件の捜査に絡んでるってだけじゃなさそうなんですよね。

 

「死亡した」と思わせていたのは、ミハンチームをだますため?とかんぐっちゃいました。

 

宇佐美はどうなる?

絶対零度のシーズン3・8話の冒頭で出所してきた、井沢の妻子を殺した宇佐美という男。

なに?こいつもカンフーの使い手?

技を繰り出すときの、風を切る音、こいつも出しちゃうの?

でもまぁ、1話冒頭で井沢に追い詰められてたし、「井沢>宇佐美」なことは明らか。

絶対零度10話のクライマックスでは、井沢が宇佐美を殺すかどうかってとこが焦点になると思います。

そして、おそらく殺さない。

とめるのは、桜木泉か、もしくは山内君。

 

山内君のミハン入りは仕組まれてた?

話が行ったり来たりしますが、山内君(横山裕)が最初にミハンチームに移動したとき、「コレは桜木泉のねらいでは?」

と思った記憶があります。

それが最終話が近づくにつれて確信に変わってきました。

山内君が資料課こと、ミハンチームに来たのは、桜木泉の狙いがあったんじゃないでしょうか?

偶然じゃないと思うんです。

それもこれも、がりがりに痩せてアクション無理くない…?と心配になる上戸彩さんの替わりに、体を張って井沢を止める役、ね。

小田切さんでもいけそうですが、小田切さんじゃ、井沢を止めるために金的攻撃しちゃいそうだし。

妻子を殺した仇の宇佐美を前に葛藤しているシリアスシーンで、金的攻撃でちゃったら、さすがに同情するわw

 

家入レオの歌の歌詞

今回の絶対零度~未然犯罪潜入捜査でもっとも印象に残ったのは、家入レオさんの切ない歌声でした。

 

重い過去を背負う、悲しげな井沢の表情とぴったりあって、それがまた泣ける。

 

この歌詞をよく見ると、ミハンチームの「犯罪者を憎む気持ち」なんじゃないかなって思います。

 

もし君をゆるせたら、の歌詞

もし君を許せたら

また誰かを愛せるかな

閉ざしたはずの心なのに

どうしてまだ夢見るんだろう?

生きていくんだろう?

~~中略~~

君に奪われた戻らない時間

忘れることさえできないなんて

「人を憎む気持ちを忘れるのが怖い」って、井沢さんもいってましたよね。

 

大切な人を亡くした気持ち、悔しい気持ちを、憎しみに変えないと、残された人は生きてゆけない。

 

こんな苦しみを自分に与えた犯人を憎む気持ちを、忘れたくもあり、忘れたくないような。

 

そんな気持ちが歌に乗っているんだと感じます。

 

ただ、井沢さん自身も気付いているように、犯人に復讐しても、死んだ人は戻らない。

 

だから、同じ苦しみを生み出さないよう、未然に犯罪を止め続けることに、従事する…。

 

絶対零度シーズン3の、未然犯罪潜入捜査は、家入レオさんの歌の歌詞に、全ての想いがこめられています。

 

さいごに

あ、最後になりましたが、板倉麻衣さんって、南くん(柄本)が好きなんですかね笑。

 

ぎこちない二人のやり取り、7話くらいから恒例になってて地味に楽しんでいます。

 

恋が成就することはなさそうだけど笑、お似合いの二人だと思いますよ。

>>絶対零度シリーズ1「未解決事件特命捜査」とシリーズ3の「未然犯罪潜入捜査」が見られるのはFODプレミアムだけ!
最後まで読んでくれてありがとうございました。

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