下町ロケット3【ゴースト】ドラマの全ネタバレ/神田正輝が的場を!

下町ロケット ゴースト







  • 下町ロケットゴーストの小説のあらすじは?
  • 下町ロケット3のドラマの見どころは?
  • キャスト紹介!

下町ロケットは2011年に発刊された池井戸潤さんの人気小説です。

 

小説を元にしたラジオドラマ・テレビドラマは軒並み高評価。

 

2012年に阿部寛が主演のTBSドラマは、数々のドラマ賞を受賞。

 

下町ロケットのシリーズ1はビデオマーケットビデオパスで、どちらも課金でご覧いただけます。

下町ロケットゴーストの小説のあらすじは?

下町ロケットゴースト読みました!

 

小説のあらすじをかいつまんで、幾つかの部門に分けて紹介いたしますね。

 

ネタバレ多く含まれますので、見たくない方はご注意ください。

 

帝国重工のロケット打ち上げが廃止に?


まず、下町ロケットでロケット打ち上げ事業を行い、業界のトップクラスの大会社の帝国重工に危機が。

 

経費削減?の一環として、ロケット打ち上げ事業の廃止を計画。

 

ロケット部門の長である財前部長は、人工衛星部門へ移動。

 

帝国重工の社長交替

そして、帝国重工の新社長候補の的場が、力を持ち始めて水面下で根を張り始める。

 

財前や佃とともに、ロケット打ち上げの夢をかなえてくれた藤間は、社長退任に。

 

新社長候補の的場(神田正輝)は野心家で実力派。

 

派閥を作って何年も前から社長になるべく計算高くたちまわっていたようです。

 

藤間の退陣に、ロケット打ち上げを共に叶えた戦友として、佃はしみじみ悲しく感じます。

 

佃製作所、ロケット部品以外の道を探る


さて、下町ロケットシーズン1では、夢のロケット打ち上げの夢をかなえた佃製作所。

 

帝国重工の社長交替とロケット事業撤退を受けて、小さな下町工房の佃製作所も急にピンチ。

 

ロケット部品以外の収益の道を、急きょ見つける必要性が出てきました。

 

殿村の父親が急病で、急きょ実家の農業を手伝うことになった殿村さんのお見舞いにきた佃さん。

 

見舞いに来たついでに殿村家の「農業用マシン」をみて、佃製作所の生き延びる道をひらめきます。

 

「トノ、ちょっとオレにもそのマシン、貸してくれ」と、半日に渡って農耕用機械を操作。

 

夢中になったら言葉も忘れて一心不乱に猛進する少年ぽさは健在です笑。

佃製作所、陰の立役者・殿村の危機

佃製作所に勤めている、銀行から出向してきた殿村さんに、今回は焦点が当ります。

 

殿村さんの父親が急病で、実家に帰って農業を手伝うことに。

 

コレまで影の立役者として、佃に堂々と経済面でのアドバイスを与え続けた殿村不在に、佃はつくづく寂しさを覚えます。

 

しばらくは佃製作所と、実家の農業の2足わらじを履いている殿村。

 

しかし、いずれどちらかに仕事を一本に決める必要がある…。

 

半生を支えてくれた愛すべき佃製作所か、300年続く伝統ある農家か。

 

殿村の苦悩が鮮明に描き出されます。

今回の主役、殿村さんじゃね?ってくらい、殿村さんの出番多いですよ笑

 

下町ロケット・ゴーストの主役【ギア・ゴースト】

今回の主役は、実は佃製作所ではなく「ギア・ゴースト」のほうでした。

 

ギアゴーストとは、社員数十名の、たちあがったばかりの小さな下町工房。

 

しかし社長と共同経営者は、実はもと帝国重工社員の天才的頭脳をもつ2人。

 

帝国重工の中で異彩をはなっただけに、周囲の反発を買い、実力を発揮できない部署へと移動させられた2人だった。

 

そんな2人が手を組んで、パーツの会社を設立。

 

またたくまに業界でのし上がり、外注業を概ねとしながら設計を中心に、農業機械の部品などを開発。

 

開発部長の天才技師・島津は、なんと女性。

この女性が快活で天才。見ていて気分のいいくらいの決断力。

天才の技術力や戦略を前に、佃も目を見張るシーンが、ドラマでも見ものです。

 

【ギア・ゴースト】の吸収をもくろむ【ダイタロス】

そんな「ギアゴースト」は、話が進むと「特許侵害」で訴えられます。

 

訴訟の狙いはギアゴーストの吸収合併。

 

ギアゴーストを追い詰めるのは、実は「ダイタロス」という小さな町工場。

 

ダイタロスの社長・重田は元・帝国重工の下請けを請け負っていた会社で、ギアゴースト社長の伊丹に契約を切られた過去が。

 

伊丹を恨んでの特許侵害訴訟かと思いきや、実は狙いは帝国重工の的場。

 

伊丹を捨石にして、的場こそコスト削減で重田を切り捨てた本人だったからでした。

 

「ギアゴーストとダイタロス、手を組んで一緒に帝国重工の新社長の的場をやっつけよう」

そんな甘言にゆれる伊丹。

 

そんな伊丹に、過去のしがらみを忘れて未来を見ようと告げる天才技師・島津。

 

果たして二人の行く末は?

下町ロケット・ゴーストのキャスト紹介!

下町ロケット ゴースト

引用元:http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/

  • 佃航平
    :阿部寛
    :元、宇宙科学開発機構の研究員であったが、ロケット打ち上げの失敗の責任を取って辞職。父の遺産の小さな町工場を継ぎ、そこでロケット打ち上げのパーツの研究に、日々打ち込む。人情厚きロマンを抱く男として、社員たちに慕われている。
    :阿部寛プロフ、1964年6月22日生まれ。神奈川県横浜市出身。
  • 佃利菜
    :土屋太鳳
    :佃航平の娘で、帝国重工に勤務。
    :1995年2月3日生まれ。東京都出身。
  • 佃和枝
    :倍賞美津子
    :航平の母親で、利菜の育ての親。
    :1946年11月22日生まれ。茨城県出身。
  • 殿村直弘
    :立川談春
    :佃製作所の経理部部長で航平の片腕。
    :1966年6月27日生まれ。東京都出身。
  • 山崎光彦
    :安田
    :佃製作所の技術部部長で航平の片腕の天才技師。
    :1973年12月8日生まれ。北海道室蘭市出身。
  • 立花洋介
    :竹内涼真
    :佃製作所技術部の若手エースで熱血。
    :1993年4月26日生まれ。東京都出身。
  • 加納アキ
    :朝倉あき
    :佃製作所のエンジニアの一人で、立花洋介の同期。共に農業マシンのパーツ開発チームとして取り組む。
    :1991年9月23日生まれ、神奈川県出身。
  • 神谷修一
    :恵俊彰
    :佃製作所の顧問弁護士。凄腕弁護士として、ギアゴーストの特許侵害賠償を解決に導く。
    :1964年12月21日うまれ、鹿児島県出身。
  • 財前道夫
    :吉川晃司
    :帝国重工のロケット開発部の部長。佃と共にスターダスト計画を推し進め、シリーズ1では見事なロケット打ち上げを実現。冷静なうわべの中には、熱い魂が宿る。
    :1965年8月18日生まれ、広島県出身。
  • 藤間秀樹
    :杉良太郎
    :帝国重工社長で、ギアゴーストでは退陣を迫られ窮地に。
    :1944年8月14日生まれ、兵庫県出身。
  • 的場俊一
    :神田正輝
    :帝国重工の重役で、新社長候補。狡猾で計算高く、カリスマ性も高い。伊丹を閑部署に追いやった張本人。

 

下町ロケット3のドラマの見どころは?

キーマンは3人います!

下町ロケット・ゴーストの見どころ
  • まずは、帝国重工の新社長候補の的場さん。
  • そして、ギアゴーストの共同経営者の天才技師・島津裕さん。
  • 最後に、佃製作所の影の立役者・殿村さん。

下町ロケット・ゴーストではこの3人のキーマンを中心に話が進みます。

 

原作小説で、阿部寛こと佃社長の出番、あまりなかったな~という印象。

財前さんもほとんどなかったよ?

最後にロケット一本打ち上げるけどね。

 

殿村さんのみどころ


佃製作所の中では、トノさんにスポットがあたりっぱなしでした。

 

トノさん、コストアップのときにいつも苦い顔をしている印象しかなかったけど、300年続く農家の息子だったなんて知りませんでした。

 

銀行からの出向など、辛い試練をくぐりぬけてたどり着いた佃製作所。

 

熱い社長の人情に触れて、自分の居場所を始めて見出していたんですね。

 

年老いた殿村さんの両親は、あとを継ぐことを強要なんてしません。

だからこその葛藤。

 

300年続く農地を、自分の代で終わらせていいのか?

何度も自答します。

 

殿村さんが、佃製作所か、実家の農家か。どちらを選ぶのかも、大きな見どころの一つです。

 

天才技師・島津

天才であるがゆえに、天下の帝国重工で突出した才能を披露し窮地に。

 

当然「出るくいは打たれる」の法則にしたがって、閑部署に追いやられてしまいます。

 

不遇の日を送る中、同じように才能あるも、暇な部署に飛ばされた伊丹に、新会社立ち上げを持ちかけられ、それにかけます。

 

ギアゴーストの技術は全て、島津によるもの。

 

天才であっても現実の壁に何度もぶち当たり、苦悩します。

 

小説を読んでいても、なんてもったいないんだ、この人!

 

とうならずにはいられない。

佃社長~拾ってあげて~!

さいごに

個人的な意見ですが、下町ロケットのゴーストの小説は、「シリーズファンのための」本だと感じました。

シリーズ前作を見てない人は、何のことかわからないことがいっぱい出てくる感じです。

前作を見てからの小説をおすすめします。

が、おそらくドラマのほうはもっとわかりやすく、初心者でも楽しめるエンターテイメント性を高めてきていると推測。

阿部寛の熱い「佃社長!」がまたみられるのが、今から待ち遠しいです。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です