高木美帆選手【銀メダル】平昌オリンピック・スピードスケート1500m『0.3秒早ければ、違った景色がみれたかな…』

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喜びのあとに悔しさが押し寄せたという、女子スピードスケート1500mで、見事銀メダルを勝ち取った高木美帆選手、おめでとうございます!

日本中が沸きに沸いた、血が沸騰するような競技のあとに、高木選手はこう思ったと話します。

「喜びのあとで悔しさが押し寄せてきました。あとコンマ3秒早ければ…違った景色が見られたのかなって」

スピードスケートの強豪国、オランダが1位、3位、4位を占めた女子スピードスケート1500m。
ひとりアジアから食い込んだ高木美帆選手には「すごい!」と称賛の声しかありません。

銀メダルをとった高木選手を取り巻く環境と、今後の高木選手の競技スケジュールについて、以下にお伝えいたしますね。

初めての姉妹オリンピック

今回銀メダルをとった高木選手には、2歳年上の姉、高木奈那(25)選手がいます。

2人は子どもの頃から共にスケートを学び、切磋琢磨してきたライバルでもあるのです。

2010年バンクーバーオリンピックには美帆選手(妹15)が出場

2010年バンクーバーオリンピックでは、高木美帆選手(妹)が当時15歳で出場。
この時、姉の奈那さんはオリンピック選手には選ばれませんでした。

結果、美帆選手は『1000m:35位(最下位)・1500m:23位』という成績。
最下位をとった美帆選手は、「今でも見たくない。ビンタされておきあがったような感じ」と、語ります。

2014年ソチオリンピックには、奈那選手(姉21)が出場

バンクーバーで、自身は出場を逃して妹に対する嫉妬心も隠し切れなかったと、当時を思い出して語る菜那さん。
自分にとっての大きな目標であったはずの妹・美帆さんが最下位という結果に終わり、改めて世界の壁を意識したと話します。

その後世界の壁を超えるべく、猛特訓。
見事2014年のソチオリンピックの出場権を得ました!

結果、菜那選手は『チームパシュート:4位・1500m:32位』という成績でした。

このソチオリンピックでは、今度は妹の美帆選手が代表入りを逃すことに。

お互いが活躍し、お互いに見守り合った

バンクーバーオリンピックでは、美帆選手が出場して菜那選手が応援。

ソチオリンピックでは、菜那選手が出場し、美帆選手が応援。

出場したも、2人とも満足のいく結果が残せず、出場する姉妹を見守りながら、「自分は何をしているんだろう」と、選手としての自分を見つめる姉妹。
2人は、ソチオリンピックからの4年間、それぞれのオリンピックに向けた思いを固めました。

平昌には姉妹で出場!

そして見事、姉妹でオリンピックに出場。

女性姉妹でライバルのお二人の間には、言葉に出来ない思いもたくさんあることでしょう。
しかし、姉妹二人共のファンにとって、待ち望んだ姉妹の活躍。

毎晩眠れずに試合を観戦している国民が、2月12日夜に熱狂しました。

今後の平昌オリンピックのスケジュール(スケート!)

 

ポイント

2月13日:男子1500m 20:00~21:50
2月14日女子1000m 19:00~20:45(高木美帆選手出場予定!)
2月15日:男子10000m 20:00~21:10
2月16日:女子5000m 20:00~21:35(菜那選手出場予定)

2月18日:男子チームパシュート予選・女子500m 20:00~22:00
2月19日女子チームパシュート予選・男子500m 20:00~22:00(高木美帆・菜那選手出場予定!)

2月21日女子&男子チームパシュート決勝 20:00~23:00(高木美帆・菜那選手出場予定!)

2月23日:男子1000m 19:00~20:55
2月24日:女子&男子マススタート 20:00~23:00(菜那選手出場予定)

 

高木美帆選手は今後、14日と19日、21日に出場予定です!
お姉さんの菜那選手は、16日と19日、21日に出場予定。

姉妹で協力するチームパシュートが、今後の見どころとなりそうです!
夜の予定を空けて、テレビの前にくぎ付けになりそうですね。

さいごに

読んでくれてありがとうございました。

美女軍団の応援や、アメリカ時間に合わせて深夜に寒い中選手を待たせたり。
そんなことばかりが取りざたされているなぁと思っていたオリンピック。

ふたを開けてみたらやっぱり熱かった!

高木美帆選手を始め、今後日本選手団の活躍を応援していきます!

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