ミャンマー祭り2018@増上寺のイベント内容☆寺子屋って?今年の水祭りは?

ミャンマー祭り2018

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増上寺で行われるミャンマー祭り、単なるビアフェスだと思っている方も多いのですが、実はミャンマーの子供支援のお祭りだと知っていましたか?

 

ミャンマー祭り開催の目的の大きな一つに、ミャンマーの学校に通えない子供に勉強を教える「寺子屋建設」があるのです。

 

  • 東南アジアをこよなく愛する方。
  • ミャンマーのことをもっと知りたいと思う方。
  • ミャンマーに住む恵まれない子供の境遇に、何かしたいと思う気持ちがある方。

 

ぜひ、ミャンマー祭りに足を運んでみてください。

2013年にスタートしたミャンマー祭りは毎年規模を拡大し、2016年の来場者はなんと46,000人!(2017年は増上寺の改築にともない開催されませんでした。)

 

日本にいながら独特の東南アジアの水の国・ミャンマーの文化に触れてみませんか?1日できっと、ミャンマーという国が大好きになってしまいますよ。

 

以下に詳細と、ミャンマー祭りの魅力・ポイントについて紹介していくので、ご覧ください。

ミャンマー祭りの基本情報

  • 日程:2018年6月30日(土)・7月1日(日)
  • 時間:10:00~18:00(7月1日は16:00まで)
  • 開催場所:増上寺
  • 住所:東京都港区芝公園4-7-35
  • 主催:ミャンマー祭り実行委員会
  • 公式HPhttp://www.myanmarfestival.org/
  • 入場料:無料

アクセス

駐車場はないため、電車でのお越しをおすすめいたします!

  • JR線・東京モノレール『浜松町駅』より徒歩10分
  • 都営地下鉄三田線『御成門駅』『芝公園駅』より徒歩3分
  • 投影地下鉄浅草線・大江戸線『大門駅』より徒歩5分
  • 都営地下鉄大江戸線『赤羽橋駅』より徒歩7分
  • 東京メトロ日比谷線『神谷町駅』より徒歩10分
どっち方面からも来やすそうで、アクセスは抜群ですね!

ミャンマー祭りイベント内容

#ミャンマー祭り #ミャンマーまつり #ミャンマー祭り2016

Makoto Takesakoさん(@balitake)がシェアした投稿 –

  • マンダレーステージ【公演企業やグループを毎年募集】
    :NPOや企業の活動紹介とイベント。
    ミャンマービールグッズが当るクイズ。
    :ミャンマーでの植林活動。
    :寺子屋などの教育活動についての紹介。

 

  • ヤンゴンステージ【ミャンマー映画・伝統芸能の公演】
    ミャンマー写真展表彰式
    ミャンマー伝統芸能の音楽や公演披露

 

  • ミャンマー横丁【ミャンマーの雑貨・特産品の販売など】

 

  • ミャンマー市場【ミャンマー料理・レストランなど】

 

  • 文化体験コーナー【ミャンマー言語や文字紹介・民族衣装での写真撮影】

 

  • 文化講演会シンポジウム【ミャンマーに関連のある文化人・有名人による講演など】
とら
回る箇所が多すぎて、2日間計画的に移動しなきゃ!

日本とミャンマー交流写真展作品募集!


ミャンマーの暮らしは、文明の進んだ日本とは違って、つつましく懐かしい、自然との共存。

 

文明の進化が幸せとは限らない。自然の中に住まわせていただいている、生き物としての感謝の気持ちを思い出させてくれるミャンマーの風景は、素朴で胸打たれるものがあります。

 

ミャンマー祭りの期間中に、日本とミャンマー交流写真展があり、写真を通して私たちの知らなかった日常のミャンマーの風景を垣間見ることが出来ます。

 

祭りの期間内に、ヤンゴンステージで写真の受賞作品の表彰式があり、優勝者にはなんと10万円が贈呈。2018年現在の内閣総理大臣婦人である、阿部昭恵夫人賞もあります。

 

写真展の賞一覧
大賞1点:10万円
安部昭恵賞1点
審査委員長賞1点
Accross・No.1賞1点
協賛各社賞→数点
優秀賞→数点

神秘的で自然に畏敬の念を感じるミャンマーの国のあらゆる風景を求めて、多くの写真家がミャンマーへと旅にでます。

 

旅先の一枚を、ミャンマー祭りに投稿してみませんか?

ミャンマー祭り写真展の作品応募要項
    • 作品募集期間:2017年12月1日(金)~2018年4月30日(月)
    • 作品内容:ミャンマーの歴史・文化・宗教などを写した写真
    • サイズ:A4
    • 規定:未発表のものに限る。加工修正は不可。
    • 応募方法:応募用紙に必要事項を記入の上、募集期間中にミャンマー祭り推進委員会宛に作品を送る。
    • 送付先:135-0016 東京都江東区東陽3-26-24 江東建設会館3F
    • 連絡先:03-6811-1212
    • 参照URL:http://www.myanmarfestival.org/application_requirements/

なぜこの時期に祭りなの?

  • 6月30日って、ミャンマーで何か特別な祭りとかあるの?
  • ミャンマーにとって何の日なの?

って思いませんか?

 

確かに、日本で「祭り」っていうと、春の桜まつりとか、夏祭り、秋祭りなどでしょうか。6月30日ってちょっと中途藩ばて、日本では「何もない時期」ですよね。

 

この時期にミャンマーで何があるのか。なぜこの日でまつりをするのかを調べてみました。

ミャンマーは仏教国


ミャンマーは仏教国なので、「ビルマ暦」と呼ばれる暦(こよみ)にしたがって生活しています。

 

ちなみに日本は「西暦」ですよね。ミャンマー祭りはビルマ暦に従った祝日なので、毎年日付けが変わります。

2013年:11月17日
2014年:10月18日・19日
2015年:11月28日・29日
2016年:11月26日・27日

って例年の増上寺でのミャンマー祭りの日をみると全部秋wそしてバラバラ。

 

なぜ2018年だけ夏なんだ?!おそらく2017年の増上寺改築のため開催されなかったために、予定が前倒しになった可能性がありますが、詳細は不明。

 

暑くなる時期にミャンマーのおいしいビールが振舞われるとなれば、2016年の46,000人をはるかにこえる来場者数が予想されます!

ミャンマーってどんな国?

ミャンマー祭り2016

Katsuya Shimbata 新畑克也さん(@kman57move)がシェアした投稿 –


ミャンマー祭りについての詳細を調べるほどに、日本とは違うミャンマーという国の魅力が溢れてきました!

 

いまさら?と思われるかもしれませんが、最後にミャンマーという国の魅力と基本情報を簡単に紹介させてください!

  • 国名:ミャンマー連邦共和国(旧ビルマ連邦)
  • 国政:共和制国家
  • 人口:5,142万人
  • 宗教:89%が仏教徒
  • 位置:東南アジア(タイ、ラオス、中国、インド、バングラデッシュと国境つながり)
  • 公用語:ビルマ語(6割)
  • 大統領:2016年3月30日より、国民民主連盟が選出したティンチョーが、54年ぶりに文民大統領に就任

ミャンマーの祝日・記念日について

仏教国のミャンマーの祝日は、日本になじみのないものも多いのですが、「へぇ~」とトリビアの面白さがあるので簡単に紹介していきますね。

 

ミャンマーの祝日は2パターン。独立記念日などの、「国家に関わる祝日」と、「仏教にまつわる祝日」があります。

  • 国家に関わる祝日:西暦→毎年同じ日付け
    仏教の祝日:ビルマ暦→毎年日付が違う

2018年の水まつりの日程


ちなみにミャンマー全国で盛大に催される、世界的にも有名な「水まつり」「水かけまつり」は、2018年は4月の13日~16日に開催されます。

仏教の祝日としては、この「水まつり」と「ミャンマーの新年」が最大のものといわれています。(どちらも4月!)

 

水かけ祭りは、1年の終わりを祝って水で清めるというもので、仏教の大切な行事の一つです。その後、「ミャンマーの新年」のお祭りが続くことになるのですね。

 

ミャンマーでは、この新年のお休みが10連休ほどあります。日本の春休みや冬休みレベルの長期休暇!

 

この新年の休暇に、ミャンマーの男子や男性は、見習い僧として一時出家することが多いようです。

2018年ミャンマーのお祭り一覧

1月1日新年
1月4日独立記念日
2月12日連邦の日
3月1日タウバンの満月のお祭り☆
3月2日農民の日
3月27日国軍記念日
4月13日~16日水祭り☆
4月17日ミャンマーの新年☆
4月29日カゾンの満月のお祭り☆
5月1日メーデー
7月19日殉職者の日
7月27日ワソの満月のお祭り☆
10月23日~25日タディンギットの満月のお祭り☆
11月21日・22日タザウンモンの満月のお祭り☆
12月2日ナショナルデー☆
12月25日クリスマス

☆印は旧暦やビルマ暦の休日なので、毎年日付が変わります。

また、月曜が休日の場合は直前の土日と合わせて3連休になるのが一般的。

 

「ミャンマーの祝日」や「水祭り」などの☆印のついた仏教的な祝日には、ミャンマーのお店が休業となることが多いため、旅行計画を立てている方は注意してくださいね!

さいごに

ミャンマーをはじめ、バングラデッシュやタイ・カンボジア・ベトナムなどの「東南アジア」について、私たち日本人はどのくらい知っているのでしょうか。

 

「貧しい国」「発展途上国」と一くくりに無関心に生きている人も多い中、東南アジア地域の貧困の原因は、富を吸い上げる世界の一部の上流階級なのだと、どこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

「富を吸い上げる世界の一部の上流階級」って言われても、まだ他人事だと思っている人もいますよね。しかし他人の話ではありません。

 

そう、われわれ日本人こそ、東南アジアの貧困と引き換えに、富を享受している世界の一部の富裕層ということが出来るのです。

 

ミャンマーの、学校に行くことのできない子供たちと、私たち日本人とは切り離せない因果関係にあることを、私たちは忘れすぎているのではないでしょうか。

 

世界の富のバランスの均衡化など、一般庶民の我々にはどうしようもない問題と思われるかもしれませんが、だからといって見過ごしてはいけませんよね。

 

私たちは、まず「知ること」から始めるべきです。

 

そして、「できることをする」のです。

 

限られた一生で、何もしないよりも、世界がまるで変わることがなかろうが、出来ることをする。

 

その最初の一歩として、ぜひミャンマーを知るところから、始めてみませんか?

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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