メロドラマ

メロドラマって「メロメロになるこってり恋愛ドラマ」だと思っていませんか?

それが違うらしいんです笑

わたしも調べるまで知らなかったメロドラマの「メロ」の意味と、

人気でおすすめのメロドラマ・映画を紹介いたしますね!

たま~にメロメロしたくなった方は是非、おすすめ作品ご覧ください!

    メロドラマの「メロ」の意味はどれ?

    メロドラマの「メロ」の意味は、ギリシャ語の「メロス=歌」です。

    バックミュージックの流れているドラマのことをメロドラマというんですね~

    「おや?」と思うでしょ。

    「音楽が流れてるドラマって…全部そうじゃん!」って。

    そうなんですよ。

    「メロ」だけ取り出すと、語源はギリシャ語なんだけど、「メロドラマ」って言葉自体は元は英語。

     

    英語の「メロドラマ(melodrama)」の意味は

    「感傷的な通俗劇」です。

    つまり、わたしたちが漠然と描いていた、

    「メロドラマ=メロメロドロドロするドラマ」って認識は、実は間違いじゃないんですよ!

    昼メロの意味は?

    そう、われわれがメロドラマと聞いて思い浮かべるのは、

    昼にやってる昼のメロドラマ=昼メロですよね。

    21:00~とかにやるドラマと違って、不自然なほどの極端な演技が、

    どこか昭和っぽいアレです。

    「薔薇と牡丹」とか「砂の城」とか「真珠婦人」とかのアレです。

    昭和っぽいといっても「古臭い」というわけじゃなく、

    その大げさな演技や驚きのストーリー展開にはまる人も多数。

    そう、日本にはコアな昼ドラファンが多数いるんですよ!

    そんな昼メロドラマも加えて、以下におすすめメロドラマを紹介するので参考にしてください!

    昼メロドラマのおすすめ3選

    砂の城

    • タイトル:砂の城
    • 原作:一条ゆかりの漫画
    • 放映年:1997年
    • 主演役者:大場久美子、佐藤アツヒロ

    あらすじ

    大富豪の家に待望の女の子が生まれたその日に、家の前に捨てられた男の子の孤児。縁を感じてその孤児を、愛娘と一緒に育てる富豪夫妻だが、年頃になり身分を越えて2人は愛し合うようになり…

    公式ページはこちら
     

    砂の城の動画配信サービスは見つからなかったけど、原作漫画は↑↑で読むことが出来ます!試し読みだけですでにドロドロレベルが半端ないです…よかったらw

    原作漫画のドロドロっぷりを、幼い頃に読んでしまって衝撃を受けたのを覚えていますw

    1980年代ってアレを「少女マンガ」として世に出していたんですよね…

    身分違いの恋と、記憶喪失と、再会したら妻子ありで死別して、その子どもとまた恋愛…とか、幼い心には受け止めきれない衝撃の連続でしたよ。

    ドロドロしたい方は是非ご覧ください笑

    真珠婦人

    真珠婦人の基本情報
    • タイトル:真珠婦人
    • 原作:菊池寛の通俗小説(1920年)
    • 放映年:2002年
    • 主演役者:横山めぐみ、葛山信吾

    最初の小説はなんと1920年発行って笑

    いくらなんでも古すぎる~!

    と思いきや、お家のために嫁に行くも、恋人のために純潔を守り続けるって言うストーリー自体は今でも十分受け入れられる美談ですよね。

    昼ドラでかなりドロドロしてて、しょっちゅうオヤジに純潔を狙われるも、きわどいところで助かる…

    って展開の、延々繰り返し笑

    いっつもきわどいとこまでは狙われるんですよね。

    薔薇と牡丹

    薔薇と牡丹の基本情報
    • タイトル:薔薇と牡丹
    • 放映年:2004年
    • 主演役者:大河内奈々子、小沢真珠

    わたしこれ、実は怖くて見てないんですが、見てないのに中身を知っているというなぞの現象。

    しかもわたしの周りにも、「見てないのに中身知ってる」人多数いるんですよw

    見ない理由は明らか。

    怖いからw

    しょっちゅうパロディとかで取り上げられる、小沢真珠さんの演技が怖すぎて、見れない…

    ドロドロネトネトは明らかなんだけど、オーバー演技すぎる昼メロの中でも群をぬいてのオーバー演技は逆に日本の放送界に爪あとを残しました。

    今だにどんなにドロドロした昼メロが放送されようとも、コレをこえた作品はありません。

    >>薔薇と牡丹はFODプレミアムで!

    メロドラマの映画

    忘れじの面影

    • タイトル:忘れじの面影
    • 製作国:アメリカ
    • 原作:シュテファン・ツヴァイク「未知の女の手紙(1922年)」
    • 放映年:1948年
    • 主演役者:ジョーン・フォンテーン、ルイ・ジュールダン
    • 監督:マックス・オフュルス

    あらすじ

    時は1900年頃のウィーン。

    シュテファン・ブラント(ルイ・ジュールダン)は天才ピアニストとして活躍していたものの、今は荒れた生活を送る主人公。

    あるときシュテファンは、決闘から逃げるために、夜逃げの準備をしていました。

    そんな時、リザ・ベルンドル(ジョーン・フォンテーン)から手紙が届きます。

    シュテファンとリザ!

    実はこの二人、以前住んでいたアパートが隣同士だったり、一晩を共にして子を身籠ったり…

    昔から色々な場所で遭遇するも、なぜかシュテファンがリザとの間のことを覚えていないのです。

    手紙を読んだシュテファンは、夜逃げすることは止めて決闘に向かっていくのでした。

    他にもどんな関係があるのか、最後まで目が離せないシュテファンとリザですね。

    愛する時と死する時

    • タイトル:愛する時と死する時
    • 製作国:アメリカ
    • 原作:エーリヒ・マリア・レマルク「愛する時と死する時」
    • 放映年:1958年
    • 主演役者:ジョン・ギャヴィン、リーゼロッテ・プルファー
    • 監督:グダラス・サーク

    あらすじ

    時は第二次世界大戦末期。

    戦場から2週間の休暇をもらい帰郷したエルンスト・グレーバー(ジョン・ギャヴィン)。

    なんと町が爆撃され、両親が行方不明になっていることを知るのです。

    行方を探すために、父親のかかりつけの医師を訪ねてみるも強制収容所に送られたことを娘・エリーザベト(リーゼロッテ・プルファー)から聞かされるのでした。

    そんな時、空襲警報が発令!

    防空壕に2人で非難したことをきっかけに、エルンストとエリーザベトは親しくなり、のちに結婚します。

    新婚生活をスタートさせるも、町が空襲に遭い、2人の家は焼けてしまうのでした。

    なんとも上手くいかない2人。

    希望あふれる新婚生活なのに、お家が焼けてしまうなんて…

    これからの生活がどうなっていくのか、楽しみな映画です。

    翼に賭ける命

    • タイトル:翼に賭ける命
    • 製作国:アメリカ
    • 原作:ウィリアム・フォークナー「標識塔(1935年)」
    • 放映年:1957年
    • 主演役者:ロック・ハドソン、ロバート・スタック、ドロシー・マローン
    • 監督:ダグラス・サーク

    あらすじ

    時は1930年代の大恐慌時代。

    新聞記者・バーク(ロック・ハドソン)は、

    取材で訪れた曲芸飛行ショーで「撃墜王」ロジャー・シューマン(ロバート・スタック)一家と出会うのです。

    ロジャーは空を飛ぶことで家族を犠牲にしているが、

    妻であるラヴァーン(ドロシー・マローン)はそんな夫を深く愛しているのでした。

     

    一方ロジャーの親友である整備士・ジッグス(ジャック・カーソン)は、

    ラヴァーンを一途に愛し続けているのです。

     

    そんな複雑な関係である彼らを自分のアパートに泊まらせることにしたバーク。

    ラヴァーンと語り合う中で、彼女に惹かれていくのでした。

    三角関係ならぬ、四角関係!?w

    三人の男性を虜にさせるラヴァーンって、どんなに魅力のある女性なんでしょうか。

    同じ女性なら、参考にしたくなる部分もあるのかもしれませんね。

    黄昏

    • タイトル:黄昏
    • 製作国:アメリカ
    • 原作:アーネスト・トンプソンの戯曲「黄昏(1978年)」
    • 放映年:1981年
    • 主演役者:キャサリン・ヘプバーン、ヘンリー・フォンダ、ジェーン・フォンダ
    • 監督:マーク・ライデル

    あらすじ

    体調が優れない夫・ノーマン・セアー・ジュニア(ヘンリー・フォンダ)、

    未だ健康な妻・エセル・セアー(キャサリン・ヘプバーン)は、

    湖畔の別荘で暮らす老夫婦。

    ノーマンの80歳の誕生日に、娘・チェルシー・セアー・ウェイン(ジェーン・フォンダ)が、

    婚約者とその連れ子であるビリーと一緒に訪ねてくるのです。

     

    突然の訪問に対し、ノーマンは冷たくあたってしまいます。

    そしてチェルシーと婚約者は、ビリーをヨーロッパ旅行の間だけという約束で老夫婦に預けていくのです。

    海外旅行から戻ってくると、なんとノーマンとビリーが親子のように仲良くしているのを見て、

    チェルシーは驚愕。

    年を取って気難しくなっていたノーマンが、を開いたのです。

    別荘から帰ろうとするチェルシー、婚約者、ビリー。

    ノーマンは受け入れて、チェルシーと親密な抱擁を交わすのでした。

    年を取って段々頑固になり、子供たちの話を聞こうとしなくなる方…

    うちの親も!って方、結構多いのではないでしょうか。

    この映画を見ることによって、共感を得ることが出来るかもしれません!

    >>黄昏 [DVD]をアマゾンで見る 

     

    以下の記事もご覧ください