健康で文化的な最低限度の生活~ドラマ・1話~ネタバレ!田中圭の役柄は

健康で文化的な最低限の生活







生活保護受給者に対応する、公務員えみるが主人公の社会ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」。

ドラマの1話は7月17日火曜にいよいよスタートします。

原作の漫画も評価が高く、生活保護という日本の抱える社会問題に鋭く切り込んだ話題作。

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ケンカツ・ドラマの1話の完全あらすじ・ネタバレ!

父は高校教師、母は専業主婦ごくごく平凡な家庭で育った主人公義経えみる(吉岡里帆)。

子供のころから映画を見るのが好きだったので、大学では映画サークルに入り、映画監督になる夢を見ていました。いつか人の人生に影響を与えたいと願いながら。

しかし、平凡なえみる(吉岡里帆)が求めたのは、映画監督とは反対の「安定」。

今日は、東区職員の入庁式。

えみるが配属された部署は、生活保護受給者を支援する生活課でした。

栗橋千奈(川栄李奈)七条竜一(山田裕貴)後藤大門(小園凌央)桃浜都(水上京香)の5人の同期とともに、「大変」とうわさ高い生活課への配属。

同期の4人が入庁式場所から区役所まで移動する間、生活課対する不安や不満を話しているのを聞いて、えみるは不安な気持ちになりました。

生活課につくと上司の京極大輝(田中圭)から生活保護について説明をうけるのでした。

そもそも「生活保護」とは何かというと…

“生活に困窮するすべての国民に対し、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、自立を助長することを目的とした制度”

他のあらゆる生活保障を受けられず、それでも生活に困っている国民に対しての、まさに「最後の砦」が生活保護。

先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦新)に任された、えみるの担当はなんと110世帯!

数の多さにえみるは驚いてしまいます。

そもそもえみるが行っていく、ケースワーカーとはどんな仕事なのか?

ケースワーカーとは、“生活上の困難を抱える利用者の相談に乗り、必要な支援を行うとともに、自立の手助けをする職員”のこと。

福祉の知識や人生経験も足りないえみるは、受給者たちの様々な人生経験にとまどいを隠せず、不安の中、一つ一つの資料を読み込んでいきました。

不安を抱えながらも、目の前の仕事に対して懸命に向かっているときに、えみるに担当している生活受給者の一人、平川から電話がかかってきます。

平川からの電話では「これから死にます」と一言つぶやいて、電話が切れてしまいました。

「死にます」という電話に動揺を隠せないえみるは、周りの職員に電話の内容を伝えると、「平川さん、いつものことだから気にしないで」と言われてしまいます。

上司の京極(田中圭)からは、念のため平川の親せきに連絡してと言われて「様子を見に行ってほしい」と連絡すると、「いつものことなので」と笑いながら電話を切られてしまいました。

 

そのあと、先輩ケースワーカーの半田(井浦新)から受給者の所に訪問調査に行くと言われ、慌てて生活課を飛び出していきました。

ぼろぼろの自転車をこぎながら、受給者情報を聞きながら、ケースワーカーの仕事について半田から説明されました。最初の訪問調査に行くと、インターホンを押しても誰も出てきません。

そこに、小学生の孫が帰ってきたので部屋に入れてもらうと、そこには食べた食器がシンクにたまり、コンロの壁はこげたような跡。

…その奥には寝たきりの祖母丸山がいました。

 

丸山家はこれから半田⇒えみるの担当になる家庭。

引き継ぎを終えたあと、えみるは先ほどの孫のはるかに「何か困ったことない?」と尋ねました。

はるかは、「困ったことがあったら助けてくれるんですか?それができないなら気軽に聞かないで欲しいです。」と冷たく言いいはなち、部屋の扉を閉じてしまいます。

少しへこんだえみるに、半田は「大丈夫ですか?」と優しく声をかけてくれました。そして、訪問宅の情報は、近所に生活保護受給を隠している人が多数いるため、聞こえるような近隣で話してはいけないなどのルールをえみるに教えてくれます。

えみるは、次の訪問先に向かう途中で、先ほど部屋で感じたにおいについて半田に言うと、「排泄の処理が上手くできてない。認知症なのかもしれないですね」と言われます。

半田が受給者に笑顔で対応している姿を見て、えみるは自分の行動を反省。

そんなえみるに半田は「もし自分の母親が丸山と同じような状況で、対応したケースワーカーの対応が悪かったらどうします?」とえみるに尋ねると「悲しいです」と答えます。

半田は「いかなる場合でも利用者の立場に置き換えて想像することが必要です」と優しくえみるに教えてあげるのでした。

 

生活課に戻るとまた平川から電話がかかってきました。平川は「やはり自分は死んだ方がいいですよね?」と言われ、「何でも話を聞くので話してください」と伝えましたが、何も話してはくれません。

しかし、電話は夜遅くまで続いていたので「平川さん1度役所に来て話をしましょう」といいますが、「今までお世話になりました。」と言って電話を切られてしまいます。

長電話などに疲れて、家に帰って癒されようと帰ろうと思いますが、気になったえみるは平川に電話をしますが、今度は留守電。

食堂で生活保護について勉強をしていると、食堂の店主に「生活保護の人は、私たちの税金で酒を飲んでいい身分」だと嫌味を言われます。

えみるを言葉を返せませんでした。

そこでふと、ドアの外を見ると、お昼に訪問した丸山の孫のはるかが夜道を歩いているのを見かけ、思わず声をかけます。

はるかは、おなかが空いたという祖母のためにご飯を買いにいきましたが、部屋に戻った丸谷は既に寝ており、一人でカップラーメンを食べていました。

家に帰り、趣味の映画(風と共に去りぬ)を見ながら癒されようとしますが、頭の中は昼間の丸山家や死にたいという平川のことなど、仕事のことで頭がいっぱい。

映画のセリフで「明日は明日の風が吹く」を見て切り替えて明日も頑張ろうと、やっと眠りにつきました。

 

次の日仕事に行くと、上司の京極(田中圭)に呼ばれ、平川が飛び降り自殺したことを伝えられました。

自分のせいだと責任を感じているえみるに「責任を感じることないよ。自分が抱えている件数が1件減ってよかったじゃん」と職場の先輩に言われますが、エミルは腑には落ちませんでした。

半田(井浦新)と平川の部屋に向かう時に、「どんなに辛くても自分から死を選んではダメですよね」と半田に尋ねますが、半田は何も答えませんでした。

平川の部屋はとても片付いていて、様々な山の写真や妻の写真が置いてありました。

ずっと電話でしか対応してこなかったえみるは、ここで初めて平川の顔を見ます。

平川の部屋を見て、「平川さんは頑張っていましたよね。生きようとしてましたよね」と半田に言いますが「ケースワーカーは命を守る仕事ですが、残念ながら命を守りきれないときがあります。」との答え。

えみるは、納得がいきませんでした。

全員が退勤したあと、えみるが1人で残業をしているとそこに、栗橋(川栄)が来ました。

えみるは栗橋に「平川との電話がめんどくさかった。早く終わらせたかった。私は最低だ。ケースワーカーやる資格がない」と正直に話します。

栗橋は「ぼろぼろの自転車に油さしといた。」と伝え、去ります。

えみるは、涙が止まりませんでした。

 

~2か月後~

 

えみるは、寝坊して職場まで猛ダッシュしています。

平川の件を乗り越えながら目の前の現実と立ち向かっていく決意を固め、仕事をがんばっています!

同期5人でお昼を食べながら、お互いの相談をしていました。

時間になったので面談に向かうと、そこには阿久沢(遠藤憲一)がいました。阿久沢は年齢制限のために再就職できず、食事は一日一食、謎の咳が止まらないという症状が出ている生活保護受給者の一人。

生活保護を受給されているはずなのに、一日一食しか食べてないところに疑問をもちます。阿久沢の生活保護費はどこに使われているのかを、えみるは徹底的に調査します。

阿久沢の部屋に訪問調査に行くと、えみるの好きな映画のビデオが並んでいて、そこから話を盛り上げようとしますが盛り上がりません。

調査のために冷蔵庫を見ると空っぽ。

借金の催告書が貼られていたのを隠したくて、書類を食べてしまいました(笑)

実は阿久沢は借金をしていて、毎月8万の生活保護費の内5万円を借金返済にあて、3万円で生活していたのでした。

まずは、法テラスで借金整理をすることを勧めますが、あとで連絡するからもう帰ってほしいといわれ、えみるはしぶしぶ出て行きます。

何もしない阿久沢に対して、もどかしい気持ちでたくさん。

その不満を職場で漏らすと、それは“不幸慣れ”だと言われます。職場の意見によると、「阿久津は不幸になれて、何もかもがめんどくさくなってしまいっている」とのこと。

阿久沢が毎日映画館の前に立っていると、不審者として通報され警察に連行されてしまいます。えみるが、どうして毎日映画館の前に立っていたのか尋ねると、「似ている人がいた」と言って、それ以上話そうとしません。

次の阿久津との約束の日、いくら待っても来ないので連絡すると、足が進まず公園にいることが判明。

阿久沢はえみるに、「俺のこと見下しているんだろ。相談に乗ってもらってもどうにもならないから、これ以上しつこくしないでくれ」と言います。そこに、缶コーヒーを持った半田が現れました。

半田は、阿久沢の身の上話を聞き始めました。

阿久沢はもともと父親の会社を継いで印刷業を行っていましたが、段々と経営不振に陥り、離婚を切り出し家族がバラバラになっていき、全てに責任を感じて借金を返済していたのです。

自分には何も話さなかったのに、半田には色々喋っている阿久沢を見て、自分の配慮の足りなさにえみるは落ち込み、もう一度阿久沢の人生について資料を見ながら考えることにしました。

そこでえみるは、阿久沢が映画館に通っていたのは、実の娘に会いたかったからではないかと気づきます。

映画館まで自転車を飛ばすと、そこにはやはり阿久沢が立っていました。

阿久沢は、映画館の前で実の娘に似た人を見かけて、会いたくてずっと通っていたのでした。

もう一度一緒にきちんとやり直そうと阿久沢に話し、2人で法テラスに相談に行きます。

法テラスにいくと借金の過払いが判明し、お金が戻ってくることがわかりました。

借金の返済が終わったことに安堵した阿久沢は、えみるに泣きながら感謝を伝えます。

えみるも少し自分に自信が持つことができました。

 

~感想~

真面目なドラマかと思いきや、ところどころ説明がわかりやすく入ったり、少しコメディ要素も入っています。

このドラマで1番いい味だしているのは、先輩ケースワーカー半田明伸役の井浦新さん!

井浦さんといえば、最近はアンナチュラルで暴言を吐くツンデレな先輩でしたが、今回は優しく主人公のえみるを導く超いい先輩です。

決して「クソが!」なんて言いません(笑)

こんないい先輩のもとで仕事ができたら頑張れます。

あとは、上司役の田中圭さんがたまらないです!

おっさんずラブがちらつきますね(笑)

来週も楽しみです!

健康で文化的な最低限度の生活・ドラマの1話あらすじ予想

かつて映画監督を目指したが挫折し、安定・平凡を求めて公務員になった義経えみる(吉岡里帆)。これでこの先の人生も安泰だとホッとしたのも束の間、栗橋千奈(川栄李奈)や七条竜一(山田裕貴)ら4人の同期とともに配属されたのは、生活保護受給者を支援する、激務必至の生活課だった…。

早速、えみるも先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦新)から担当を任されるが、その数なんと110世帯!福祉の知識もなければ人生経験も足りないえみるは、受給者たちの様々な人生模様に触れ、大きな不安と戸惑いの中で、ケースワーカーとしてのキャリアをスタートする。

そんなある日、役所にかかってきた一本の電話が、えみるの運命を大きく左右することになる。えみるの担当受給者である電話の主は、突然「これから死にます」とだけ告げ、電話を切ってしまう。大慌てのえみるにたいして、前任者や親族は、いつものことだからとまともに取り合おうとしない。

しかしこれが、新人のえみるにとってはあまりにショックな事件へと発展してしまう。配属早々、厳しい現実を突きつけられたえみるは、自分なりに受給者たちの人生に寄り添っていかなければならないと決意する。

しばらくして、えみるは求職活動中の受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)と面談をすることに。阿久沢は、健康上の問題はないのになぜか咳が止まらず、聞けば、一日一食しか食べていないという。

えみるから報告を受けた、えみるの上司の京極大輝(田中圭)は、阿久沢のお金の使い道に何か秘密があるのではとにらみ、「すぐに家庭訪問。徹底調査!」と指示を出す。意を決して阿久沢の家を訪ね、調査のために冷蔵庫の中を見せてもらったえみるは、そこであるものを見つけて……!?

引用元:関テレ公式サイト

 

予想の感想


公務員になりさえすれば一生安泰…今もそんな時代なんでしょうか。

 

そして生活課はやっぱり激務なんですね。

 

この記事を書くにあたって、原作の漫画も読んでみたけど、確かにものすごく激務です。

>>健康で文化的な最低限度の生活、原作あらすじとドラマキャスト紹介

 

ブラック企業並みやんけーwって感じでした。

 

でもまぁ、公務員なので個々の働き方に左右されるところが大きいかもしれないですね。

 

割り切って時間ないで全てやる人もいれば、ケンカツ(健康で文化的な最低限度の生活)の主人公・えみるのように、激務をひたすらこなす人もいるでしょう。

 

国民の血税をつかった生活保護受給者への支援だけに、こうして職員が激務の中、受給者さんたちと向かい合ってくれていると知ることができると、安心します。

 

「税金泥棒!」じゃなくって安心、とかそういうことではなく。

 

生活保護受給者の生活や人生そのものによりそおうとする気持ちを、国の職員が持っているということに、安心できるんです。

 

なんとなくだけどやはり、「お役所仕事」と揶揄される仕事のやり方のようなイメージが蔓延してますからね。

 

実際に現場の職員さんも、日常をすり減らして、日々たちまわってくれているんだって、ドラマや漫画を通して伝わってくることに安心感を覚えました。

 

ケンカツ・ドラマ1話のネタバレ

原作のまんがマから、ちょいとネタバレしちゃいます。

遠藤憲一の役どころ


えみる(吉岡里帆)の最初に担当する、生活保護受給者の一人、阿久沢正男(遠藤憲一)。

 

生活保護を受給すると、定期的にえみるみたいな生活課職員と面接する義務があるみたいですね。

 

で、近況を報告して、「生活保護を受給しなくても済む方法」を、ケースワーカーと一緒に考えていくんです。

 

「●●会社の社員として面接に行きました」とか、「治療中の病気の進行状況」とかを、そのときに報告して、生活保護受給を継続するのか、終わることができるのかという見通しを、一緒に立てていきます。

 

22歳でイキナリ50代の重い人生を背負った男性を担当しちゃうってのも、「無理だろ」的な空気を感じますけどね。

 

やっぱり難しく、阿久沢(遠藤)はえみる(吉岡)になかなか心を開いてはくれません。

 

上司の田中圭とかのすすめで、「不正受給者じゃないか?」と言われ、自宅訪問にもいくえみる。

 

しかし、自宅訪問で明らかになったのは、阿久沢の不正受給の証拠ではなく、過去を引きずり続ける苦悩の現実でした…。

 

原作漫画を見たときには、50代おじさんの人生…激重wwと、なんか胃が痛くなった。

 

けど、重いだけに、その激重の人生の壁を乗り越える力も、あるものです。人ってわからないなぁ。

 

「あぁ、生活保護受給者って、こういう人もいるんだ」と、リアルな人生をイメージしてしまいます。

 

あの阿久沢を遠藤さんが演じるのかぁと思うと、今から1話が楽しみですよ。

 

ケンカツの田中圭さんはどんな役?

おっさん同士のラブラブで大人気になった田中圭さん。

いや、おっさんラブはおもしろかったですよ、本当。

コメディ要素は抜群。

しかし健康で文化的の田中圭さんは一味も二味も違います。

漫画の原作では「まじめで堅物で厳しい上司」って感じの役です、たしか。

↑↑ほら。この役ですよ。怖そうでしょ?

1話の最初のほうで、生活課に配属されたばかりのえみるが担当した人から、「今から死にます」とか電話かかってくるんですよ。

 

で、えみるは慌てふためくんですが、田中圭さん演じるこの上司は「近所に住んでる親戚に電話すればOK」的な指示をだします。

 

その通りにしたけど、結果電話をくれた人は自殺。

えみるは当然落ち込みます。「様子を見に行っていれば」と。

 

ただ、ベテラン上司(田中圭)はそんな人生を多く見てきたせいか、とってもドライでした。

 

信頼できる、仕事のできる上司でありながら、どこか冷たい。漫画ではそんな役柄に思えました。

 

ドラマでは、田中圭さんなのでもうちょっと温かい人柄がうかがえそうですが、どうだろう?冷たい上司、演じちゃう?

個人的には田中さんの演技も注目しています。

 

さいごに

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