ドラマ【モンテクリスト伯・8話】あらすじ・ネタバレ!財産・留美が持ち逃げ?

モンテクリスト伯 ドラマ







こんにちは、蓮です。「次は誰が死ぬの?」でおなじみのモンテクリスト伯です。

 

本当に天誅を下すべき相手が、まだまだ残ってて、しかもドラマは8話目。

 

メイン復讐ターゲットは南条幸男(大倉忠義)と神楽清(新井浩文)と入間公平(高橋克典)の3人。

 

どんな順番でどのような復讐を遂げていくのかを、ここからラスト2話に向けて、順に紹介していきます!

 

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では、ラスト1話となったモンテクリスト伯の8話の検証いってみましょう!




モンテクリスト伯8話の完全あらすじ!

~真海の別荘~

コップを手で割ってビンを壁に投げつけて怒りをあらわにする真海(ディーン)。

「どういうつもりだ?復讐のためなら何でもやると誓ったんじゃなかったのか?!!」と怒鳴る。

怒りの矛先は江田愛莉(桜井ユキ)。

首をつって自殺した南条幸男(大倉忠義)の縄を切っておろし、病院に連れて行って一命をとりとめさせたのが、江田愛莉・エデルヴァのしたことだった。

「今でも殺したいほど憎んでいる…でも明日花ちゃんから電話があって…」

1億円の小切手を乱暴にエデルヴァに渡して、「キミは自由だ」と追い出す真海。

「こんなこと(復讐)しても幸せになれないと思う!」とすがるエデルヴァに、「私の幸せは私が決める」といい、立ち去る。

 

~幸男の病院~

病院で幸男の点滴に毒を入れようとする真海。

すみれが現れて、「暖にこんなことしてほしくない!どうしても幸男を殺したいなら、私がやる!」ととめる。

「じゃあお前がやれ。」と毒を置いて帰る真海。

 

~堤防で釣り~

釣り糸をたらしていると、信一朗(高杉真宙)に声をかけられる。

「オレ、守男信一朗って言います。お名前は?」

真海という名を聞いて、「響きかっこいいっすね!」と無垢に笑う信一朗。

真海に釣った魚を半分分けてくれる。

「彼女はいますか?」と問う真海に、「えぇまぁ」と嬉しそうな信一朗。

そこへ未蘭から電話があり、着信画面に「入間未蘭」の文字をみて、驚く真海(ディーン)。

 

~入間家~

入間家では未蘭が父の公平(高橋克典)に、「なぜ信一朗に会ってくれないのか?」と怒る。

「パパを助けるよう、ママに頼まれたけど、今回だけは自分のいうことを聞いて欲しい」と、信一朗との交際を頼む未蘭。

だが父・公平は「パパもママに、未蘭を幸せにすると誓った。だからダメだ」と認めない。

「その約束、守れてないね」と皮肉る未蘭。

その様子を、瑛理奈(山口紗弥加)が複雑な表情で見つめる。

 

~貞吉の部屋~

祖父の部屋に来て、貞吉(伊武雅刀)の話したそうな様子を感じ取る未蘭(岸井ゆきの)。

視線で会話できるパソコンを持ってくるが、瑛理奈(山口紗弥加)にパソコンに細工をされて、上手く伝えられない。

でたらめな文字をパソコンに入力する貞吉を見て、「もしかして・・・認知症?」と瑛理奈がささやく。

不安がる未蘭を部屋から出し、パソコンに細工したことと、明日未蘭を殺すことを貞吉にぺらぺらしゃべる瑛理奈(山口紗弥加)。

そこへ来客として現われたモンテクリスト真海。商談といい人払いをして、持参したひらがなボードで貞吉と話す・・・。

 

~神楽と入間~

神楽清(新井浩文)は入間公平(高橋克典)を呼び出して、南条幸男(大倉忠義)の自殺未遂の新聞をみせ、「やったのは真海。オレも狙われてる。妻(留美)に有り金を全部持っていかれた。」と伝える。

「やられる前にやらないと!」とあおる神楽清のポケットに、冷静な顔をして手をいれる入間公平。ポケットの中の盗聴器のスイッチを切ってから、去ろうとする。

去ろうとする入間に、神楽が更に追い討ちのようにたたみかける。

昔神楽の妻の留美と入間公平が不倫関係だったこと。そして15年前のククメットの手紙は、公平の父の貞吉に宛てたものだったといい、「これから警視総監になろうとしている人に、雑音はないほうがいい」と意味深にみつめる。

そんな神楽清に、入間公平が問う。

「真海は何者だと思う?」

「たぶん、入間さんと同じ考えですよ。あいつをもう一度殺してください!」と、神楽は答える…。




~警察署~

入間が真海(ディーンフジオカ)を、かつて柴門暖を取り調べた部屋に招き入れる。

応接室よりも、こちらの方が喜んでもらえるからと。

そしてラデル共和国元大統領のファリア真海について語りだす。

「莫大な富を隠し持っていたファリア真海が、刑務所で獄中死した直後に、シンガポールでモンテクリスト真海が巨万の富を得たのは偶然か?

ファリア真海の同じ刑務所に、日本人の柴門暖がいて、彼は死んだとされていた。

だが、モンテクリスト真海が日本に復讐するために戻ってきた柴門暖だとすると、全てのつじつまが合う。」

淡々と語る公平(高橋克典)に、「復讐される理由がおありですか?」と問う真海(ディーン)。

全然

と答える入間公平。

「想像の半分は当っている。自分はファリア真海の子供だ。父は国の功労者でありながら、祖国では犯罪者としてなくなった。自分も身分を隠している。」という真海。

そんな真海を公平は鼻で笑う。

「英語もろくに読めなかった男が、ずいぶん弁が立つようになったな。」と皮肉る。

今日は帰っていいといい、真海(ディーン)が席を立とうとするときを見計らって、机をわざと蹴り上げる公平。

傾いた机を、反射で手で押さえる真海。

真海の手が机を触ったことを見て、にやりと笑う公平。

真海が帰った後に、公平の部下が部屋に来て、寺門類を殺害した犯人のDNAが検出され、それが安藤完治(葉山奨之)のものであると告げた。

公平(高橋克典)はすぐに留美(稲森いずみ)に電話をして、完治が殺人犯だからすぐに離れろと警告する。

しかし留美は電話を切ってから、警察にばれたから一緒に逃げよう!と完治に言う。

「もうダメだ。おれにかまうなよ。なんなんだ、あんた」と、警察に殺人がばれたことでビビッて泣き出す完治に、「わたしはただのおせっかいばばあだから。」と、側を離れようとしない留美。

 

~入間家の貞吉の部屋~

時間軸がもどり、真海(ディーン)が貞吉の部屋を訪れたときの回想になる。

真海が持参したひらがなボードで、貞吉のことばを書き出す真海。

貞吉は「みらん、ころされる、あした」と真海に伝える。

 

そのことを思い出し、それと同時に守男信一朗(高杉真宙)のことを思い出す真海(ディーン)。

子供の頃から快活で、父に似て人情が熱く人を疑うことを知らない信一朗のために、未蘭を助けようと動き出す真海。

 

~真海の別荘~

と、そこに入間公平がやってくる。

真海(ディーん)の指紋を調べたら、柴門暖の指紋と一致したと、書類をもってやってくる。

ラデル共和国に知らせると意気揚々と語る公平。

楽しげに笑いながら、「復讐ごっこは終わりだ!オマエの負けだ、柴門暖!」と。

それを受けて、同じ波長で高らかに一緒に笑い出す真海(ディーン)。

 

余裕の面持ちで、今度は真海が語りだす。

「以前お話した、庭に埋められていた子犬の骨、あれ、子犬ではなく人間の赤ちゃんの骨でした。・・・というのもウソ。実は22年前、警察署長だった男が、ここで愛人に子供を産ませて庭に埋めた。その目撃者がこの土屋だ。そして赤ちゃんは今も生きている。」

それを聞いて、ギョッとして固まる公平(高橋克典)。

「その赤ちゃんの名は、安藤完治(葉山奨之)。もし入間さんが指紋の件を黙っているなら、私もこのことを黙っておきましょう。」

それを聞いて、世にも悔しげな表情をして、真海と暖の諮問が一致したという書類を燃やす公平。

目の前の入間公平の書類隠蔽を見て、「さすが、手馴れたもんだ」と皮肉る真海。

「では、思い出の別荘を楽しんでください。」と去る真海。

 

~神楽の事務所~

入間公平はすぐに神楽清(新井浩文)に電話。

完治が警察に追われているが、留美はどこにいるのかと問うが、答えを濁して電話を切る神楽。

 

実は神楽が電話をしている目の前に座っていた留美。

「私を守るために、安藤完治が寺門類を殺してくれたの!」と嬉しそうに語る留美に、「喜んでんじゃねーよ」と冷たく言い放つ神楽。

しかし神楽清は、そのとき手に持っていたゴルフクラブに、盗聴器か何かの仕掛けを発見する。

 

そのとき事務所に、完治がお金を借りていたサラ金の男たちが押し入ってくる。

そして神楽にお金を融資するといって、スーツケースいっぱいのお金を渡す。

そのお金をごそっと手に抱えて、「私急ぐから」と逃げだす留美。牛山という神楽の秘書も、留美を逃がす。

怒った神楽が牛山に詰め寄ると、逆に殴り倒されてしまう。

 

~入間家~

デート前に服に迷う未蘭。

港では一生懸命ダボハゼを釣る信一朗。そこへ真海(ディーン)が現われる。

釣りをする信一朗の目の前に現われ、怪しげな薬を手渡して、未蘭が命を狙われていることと、救いたければこの薬を使えという。

戸惑う信一朗に対して、真海は告げる。

「この薬があれば、あなたの大切な人を守れる。あなたには幸せになってほしい。」と。




~入間家~

鼻歌交じりで毒入りのレモネードを未蘭に飲ませる瑛理奈(山口紗弥加)。

それを一口のんで、信一朗が来ることにうきうきしている未蘭。

うっかり弟の入間えいとがそのレモネードを飲みそうになって、大騒ぎする瑛理奈(山口紗弥加)だが、そこへ信一朗がやってくる。

信一朗を祖父の貞吉(伊武雅刀)に紹介しているときに、ふと未蘭が、毒の影響で倒れる。

「寝不足だから」と、病院に連れてかずに、未蘭を自室で寝かせる瑛理奈。

去り際の「水いっぱい飲んでね!」という台詞…。

心配する信一朗は、ふと真海に渡された「未蘭を救う薬」のことを思い出し、「頭痛によくきく漢方」といって未蘭に飲ませる。

飲み終えた未蘭は、鼻血と白い泡を大量にふいて、意識不明のこん睡状態に陥る。

 

~病院~

未蘭が緊急搬送された病院に、入間公平(高橋克典)が駆けつける。

瑛理奈(山口紗弥加)の制止も聞かずに、医師に未蘭の様子をつかみかかるように聞く。止めようとして突き飛ばされる瑛理奈。

未蘭は脳にも損傷があり、助かっても後遺症が残る可能性がある。未蘭の母や、出口さんと同じ毒が検出されているので、事件として警察に行くよう言われる。

医師と公平が話すその場に、突然守男信一朗(高杉真宙)がやってくる。

公平に土下座をして謝り、「オレが真海って男に言われてもらった薬を、未蘭に飲ませた」と告白する。

その様子を後ろでこっそり見ていた真海(ディーン)は、未蘭の担当医と、意味深に目配せをしてその場を去る。

 

~どこかの倉庫~

殴られた神楽清(新井浩文)が目を覚ますと、薄汚い倉庫の中。

気が狂ったように大声で「さいもんだーん!」と叫ぶ神楽。

 

~入間家~

息子の瑛人を寝かせて、「愛してるよ」と涙ぐんで言う瑛理奈(山口紗弥加)。横には、空の公平のベッドが、象徴的に映し出される。

 

~幸男の病室~

幸男の点滴の中に、暖から手渡された薬を入れようか入れるまいかを迷っているすみれ(山本美月)。

目を覚ました幸男に「オレを殺したいか?!」と逆に締め上げられてしまう。

「暖ちゃんはどこだ?!」とすみれに怒鳴る幸男・・・。

 

~真海の別荘~

朝食のスープを作っている暖(ディーン)。

そこに、戻ってくる江田愛莉(桜井ユキ)。

「自由を取り戻しに言ったんじゃないのか?」と何事もなかったかのように語る真海の目の前で、真海からもらった小切手を破って食べてしまう愛莉。

「ずいぶん贅沢な朝食だな。スープも飲むか?一緒に。」と言う真海の言葉に、嬉しそうにすら見える泣き笑いの表情の愛莉。

 

モンテクリスト・8話の感想

今週もおもしろかったですね。のこすところ後2話となると、名残惜しいモンテクリスト伯。

いつもよりもじっくりと、8話の感想を述べてみます!

 

死んでなかった南条幸男

まず、生きてたんかーい!の南条幸男。

原作の「オマエなんか死んで償え」といわんばかりのばっさりとしたエデの復讐とは違い、仇敵を助ける江田愛莉。

これでかなり解釈が変わったw

でも、最後にモンテクリストを救うエデの立場として、復讐の先の許しと、幸男の娘の明日花を思いやる心が見えたことは、嬉しいです。

てか、南条幸男、生きてたことによって、幸男の前で「オレが暖だ!」って宣言できちゃうね。

あれ?目をさました幸男、「暖ちゃんどこだー?」ってすみれに怒ってたけど、真海=暖って、いつわかったの?

まぁいいや、どうでも。

幸男の行く末もやっぱり、フラレたうえに殺されるとこしか思い浮かばないし。

すみれ宛のサブい手紙できれいに幕を閉じられたらよかったのに、助けたことで逆に幸男の人間性を存分に搾り出しての「死」に変換されそうです。

 

瑛理奈の満たされない思い

ちょっとちょっと!脚本家誰ですか??

 

普段ドラマの脚本家さんとか全く気にせずに楽しんでるけど、コレは原作を知ってるがゆえに、脚本家さんにものもうしたい!

 

悪魔と思っていた瑛理奈(山口紗弥加)さんをよくも…。

 

よくも、現代女性がしっかりとシンクロできる心情にまでもっていきましたねwwwシンクロしちゃったわ~!

 

いや、でも原作では全くクローズアップされなかったけど、ヴィルフォール婦人の狂気の原因ってもしや、その通りかもw

 

毒殺の理由が、お金とか遺産だとばっかり思っていたから、散々瑛理奈(山口紗弥加)さんを悪魔だとか怖いとか言ってきちゃったけど、この方もしや、「夫に愛して欲しい」ってやつ??

 

それも自分が愛されていないことがわかっているが故の「かまって行動」が毒瓶フルの理由なの?

 

だとしたら、夫が悪いよ、入間公平w

 

オマエ100%悪い

 

瑛理奈(山口紗弥加)を完全に見下してきたからの、今の瑛理奈の狂気だとすると、うん、公平が悪い。

 

アレだね、公平は未蘭の母が大切で、未蘭も大切で、未蘭のために母代わりにと瑛理奈と結婚したけど、家庭教師とかお手伝いさんと同じ感じで瑛理奈のことを考えていたのかもね。

 

病院でも突き飛ばすしー。ひーどーいー。

 

一方で瑛理奈は公平が好きだったってことか。それゆえの狂気?

 

…の割には、エリナは未蘭の母も最初に殺しているんですよね?

 

どっちが先?w

 

公平が、未蘭の母が生きてるときに、家庭教師の瑛理奈に手を出していたとして、その結果未蘭の母が殺されたとしたら、やっぱり公平が悪い?

 

…わからんw

 

入間公平は神楽留美とも不倫してたし、あるかもね。あったとしても、それに対して毒殺がありか?と言われると否だが。

 

でも、ドラマの脚本家さんの見事な解釈によって、あろうことか私、瑛理奈さんの気持ちがちょっとわかってしまったじゃないかw

 

毒瓶使いまくりのあの方だけは、永遠にわからないと思ってたのに~もーやだ~。



拘束された神楽清

来週、暖が受けたのと同等の拷問も受けるらしいですね、神楽兄さん。

 

ゴルフクラブの盗聴器らしいのに気がついたり、鼻が効くのはけっこうだけど、対応が遅すぎ。

 

留美さん、もっとお金もってっていいんじゃない?

 

そして留美(稲森いずみ)を逃がしてくれた神楽の秘書の牛山さん。

 

ちょっと前から「もしかして真海の手下?」と思ってたけど、多分そうですよね。

 

なぜか未だにそれを表に出してこないから、いつまでもただの「怪しい奴」どまりな牛山さん。

 

信一朗と真海

原作では「オマエラ仲良しか!」って突っ込みたくなるくらい、いっつも行動を共にしている真海と信一朗だけど、ドラマでは7話で「初めて会った」的にかかれていますね。

 

いつツルむんだろう、この二人。と思ってたけど、そもそもツルむ仲になりませんでした笑。

 

全9話って時間が限られているしね。しかたないです。

 

しかしほんのわずかの一緒に釣りするシーンで、信一朗の人柄のよさはものすごく感じられますね!

 

それに真海(ディーン)が感動してるのも、表情でわかります。

 

ディーンさん、もしかして、演技めっちゃうまい?(今さら

 

どんなに妥当な理由があっても、復讐ってやっぱり苦しいものなのかもしれません。

 

純真無垢で、人を疑うことを知らなかった自分が、人の不幸をわざわざ巻き起こして、復讐対象者のみならず、その家族も悲惨な目にあわせている。

 

良心ある人間ならば、「なぜ自分がこんなことをするはめに・・・」と何度も苦しくなりそうです。

 

そこに現われた純真無垢なままの信一朗に対し、「この子だけはこのままで幸せになってほしい」と願うのも、自然な流れですよね、きっと。

 

でも、怪しすぎる薬をよく彼女に飲ませたよね、信一朗wwwそしてよく飲んだ、未蘭ちゃん。

 

余談ですが、高杉真宙くんも、演技めっちゃ上手く思えます。

 

ドロドロ演技の中の一輪の無垢な演技だから、輝いて見えるのかな?w



戻ってきたエデルヴァ

カメラOKでたら、即効食べた小切手を吐き出して欲しい。

 

はよ、吐き出させてあげて~

 

原作では、気位の高い17歳くらいの穢れを知らない女性のように書かれていたエデです。

 

皇女としての気品を保ったままに、父を殺した仇敵に、迷うこともなく天誅をくだすエデ。

 

…だったのに、ドラマでは迷いまくりですね。

 

受けた苦しみが、おそらくは原作よりもドラマの方が激重だったゆえに、「仇敵の幸男を助ける」という意味がいっそう重くのしかかります。

 

一方的な暴力にさらされて、そうした相手を許すって生半可なことじゃない。

 

けど、戻ってきたエデをみて、もしかしてドラマのモンテクリスト伯では、暖は3人を許すのかも?とちょっと予感がしてしまいました。

 

だから、幸男が生きていた?エデは、真海の復讐を完遂させないことで、真海を救おうとしているのかもしれません。

 

まだまだ予想を語りたいのですが、続きは「モンテクリスト伯・9話の予想」で!

 

モンテクリスト伯・8話の予想

ちょいちょい原作とは違う、ドラマオリジナル設定が混ぜ込まれていて、ちょいちょい予想をはずしつつも、勝率高めでがんばってます!

 

神楽留美(稲森いずみ)には、「近親相姦」や「母性」などでドラマオリジナルの見事なダングラール婦人を見ることができ、正直とっても嬉しいです。

 

息子の安藤完治(葉山奨之)との近親相姦には本当に「うげー」と思いましたが、その後の「母性」で返り咲きました!

 

母性に輝く稲森さんの演技がすごすぎました!

 

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留美と完治はどうなる?

このお二人、ドラマオリジナル設定の中でどうなっていくのかを予想しました。

 

そもそも2人ともモンテクリスト真海(ディーンフジオカ)さんの「復讐の道具」に過ぎない存在なので、この後復讐されるってことはないと思うのですが…。

 

ただ、皆さまもうすうす感じているとは思いますが、安藤完治くんことアンドレア・カヴァルカンチくんは、結局性根の悪いこそ泥という立ち位置からぬけだせないんですよね、多分。

 

母いようが、いまいが、小さな自分に負け続ける。そんな青年でした、原作では。

 

いくら留美が偉大なる母性で救っても、結局は留美からお金を巻上げてドロンかなぁって思います。

 

で、コレは私の完全予想なのだけど、原作では安藤完治が「僕の父はあの人です!」って入間公平(高橋克典)の不倫をばらすのだけど、もしかして入間公平に鉄槌を下すのは留美ではないかなって思いました。

 

それほどに、夫の神楽清(新井浩文)に「お金ちょうだい!自由に生きるから!」と言い放った留美のすがすがしい笑顔は印象的でした。

 

男に翻弄されてきただけの人生を自分の手に取り戻した彼女は、入間公平や神楽に気を使って日陰に生きる…なんて立場に、もう甘んじないと思うんですよね。

 

原作で、ラストに留美(ダングラール婦人)は、夫からお金を受け取り、離縁され、若い恋人に捨てられ、こそ泥のチンピラの息子という存在に、ショックを受ける。

 

この「息子にショック」がなくなり、「母性」に置き換わったことで、散々だったダングラール婦人の人生が希望あるものになりますよう…。

 

しかし稲森いずみさんの名演技には脱帽でした、ひたすらに。

 

南条幸男、死す

※予想外に早く、7話で死んでしまいました。

真海(ディーン)が人殺ししちゃうほどに憎みつくした南条幸男(大倉忠義)は、3人の復讐者の中でもトップバッターで殺されるんじゃないかと思います。

 

だって原作でそうだから。復讐の順番、南条→入間→神楽でした、原作では。入間公平はほぼ奥さん(山口さやか)にやっつけられてるけどww

 

南条幸男は江田愛莉(桜井ユキ)にしたら、死んで当然の男。原作では自殺でしたが、ドラマでは是非、江田ちゃんがんばってほしい!

 

真海さんを見習って、南条幸男の顔に足で土かけちゃえ!

 

…というのも、「モンテクリスト伯・6話」の回想シーンで出てきた、両親を目の前で殺された江田愛莉ちゃんがかわいそう過ぎてTT

 

「江田は人身売買に売られたが、日本語を話す東洋人に引き取られた」…ってありましたね。10歳の頃に引き取ってあげて欲しかった…

 

原作ではエデ(江田)を娘のように大切にするモンテクリスト伯(ディーン)だが、このドラマでは1~2話目くらいからもう、キスしたりしててがっかりw

 

娘のように大切にしてきたエデを「女性」として考える日が来るとは…復讐に身を焦がした自分に、そんな幸運があっていいのか…

 

って、原作ではえらい悩んでいたのにww早々と1話でキスすんな!娘として大事にしろー

 

しかし江田愛莉ちゃんを演じる桜井ユキちゃんは、こないだみた「コンフィデンスマンJPの7話」でも出てきててびっくり。しかも詐欺師のギンコって、めっちゃダサい役www

 

色々なドラマで見かけるってことは、売れっ子の証拠ですね。「エデを演じた子だ!」って思うと私も今後応援したくなります!

 

南条が死ぬ前に正体をばらす暖!

モンテクリスト伯の一番の見どころは、モンテクリスト真海が、「オレ実は、暖だ!」と自分の正体をばらすところですよね!

 

原作でも、南条幸男も(フェルナン)、神楽(ダングラール)も、入間(ヴィルフォール)も、復讐によってほぼ全てを奪われつくした後に、愕然として「おおお、お、オマエは誰だ?!!」って聞くんですよね。

 

そこで、ばらすんです、自ら。「俺は暖だ!」って。で、相手はたいてい「目を見開いて、体を小刻みにふるわせた」的にブルッときちゃう。

 

コレに勝る見どころはない!

 

南条幸男は小物だし、自分の侵した罪の大きさに、思考停止。頭を銃で打ち抜くでしょうか。正義の裁きを受けるでしょうか。

 

7話の後の追記

6月1日現在、南条幸男に正体をばらさず、エデルヴァ(桜井ユキ)に復讐を全て譲る形で終末を迎えた暖の復讐でした。

 

エデが自分の正体をばらしただけで、南条幸男には十分のパンチ力でしたが…やはり宣言して欲しかった!「オレが暖だ!」と。

 

暖と幸雄が最後に顔を合わせたのは、ヴァンパに言われてエデルヴァを買った人物を探しているときです。

 

「オレに何の恨みがある?」という幸男の台詞に「わたしたちはよき友人です」と、モンテクリスト伯としての演技を崩さずに言う暖。

 

ドラマでは幼馴染で親友だった二人ですが、最後の距離感は暖からの「同情」のようにも感じられました。幸男のあまりの小心さに、見ていられなくなったかのような暖の遠い目が印象的でしたね。

 

入間公平が暖に気がつく?

南条、神楽、入間という3人の復讐対象者の中で、一番手ごわいのはやっぱり警視総監候補の入間公平(高橋克典)ですよね。

 

知恵と権力ありますからね。

 

ドラマのオリジナル設定で、入間は、暖が生きていることに気がつくのでは?と思いました。

 

でもきっと大丈夫。疑い持てども正体を追求されるほどのことはないかと思っています。

 

だって彼(公平・高橋克典)は、いまお家騒動の真っ只中で大変ですもん。

 

奥さん悪魔だし、娘はダボハゼに夢中だし、父親の貞吉(伊武雅刀)はまばたきで「遺産やらねー」って言ってくるし。

 

だから、入間公平の「暖、生存説」は疑いの段階でとまって、その間にぽんぽん人が死んじゃって、それどころじゃなくなっちゃうんじゃないかな。

 

次に死ぬのは…??

 

高杉真宙くんだけは、最後まで生き残るとだけ、お伝えしておきます。

 

さいごに

モンテクリスト伯・8話の予想
  • 神楽留美は安藤完治にお金巻き上げられ、捨てられる
  • 留美は、完治が公平の子供であることを公表する
  • 南条幸男が死ぬ…手を下すのは江田愛莉?
  • 死ぬ間際に「暖だ!」とばらす
  • 入間公平、調査で暖が生きてることを知る?

始まったばかりだと思っていたモンテクリスト伯も、終盤を迎えましたね。

 

ここからは仇敵に順に制裁を下していきますが…世の無常というか…モンテクリスト伯自身も、視聴者も、スカッとするのは一瞬だけ。

 

あまりの死者や不幸の多さに、罪に対して罪を返す、暴力に暴力を返すという「復讐」が、果たして本当に正しいのか?

 

そんな疑問すら抱くようになります。当事者のモンテクリスト伯もしかり。復讐するごとに、「やった~」とはならず、ますます暗く引きこもります。

 

最後に、そんなモンテクリスト真海(ディーン)を救ってくれる男性がいるので、きっと大丈夫。

 

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最後まで読んでくれてありがとうございました。以下のお話も読まれているので、ご一緒にどうぞ!

モンテクリスト伯・7話

モンテクリスト伯・全話あらすじと視聴率・キャスト紹介

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