dele(ディーリー)8話/山田孝之と菅田将暉の決別のとき/ネタバレ大

dele ドラマ







山田孝之、車椅子なのになんであんな格闘技強いねんw

でおなじみのdeleの時間です笑。

deleは全8話で完結!楽しい時間はあっという間に終わっちゃいますが、まだ見てない方は動画配信サービスから楽しめますよ!

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deleのドラマを見ていて、小説の人間関係や設定はそのままに、別ストーリーを楽しむ気満々だなって感じます笑。

 

脚本も毎話、違う方が担当しているから、話ごとにちょっとドラマ性も変わっています。

 

ゲストによって、話のカラーが全然違うってことね。

 

統一されてるのは菅田くんと山田くんのキャラをそのまま使えるってこと。

 

これって脚本家さん、ものすごく楽しそうじゃないですか?


↑ほら、たのしそうでしょ笑
「オレのときはこんな話にしてやる!」みたいなわくわく感が伝わってきますよね。

 

私のおすすめは「3話」と「5話」です!(←サイト内記事に飛ぶ。

 

deleは2018年9月現在、auビデオパス U-NEXTで見逃し配信してくれていますが、最新の配信動画は随時入れ替わるので、登録前に必ず確認してくださいね。

 

今回は、deleのドラマもクライマックスまでを、原作を元に一挙紹介します。

ネタバレまくりなので!見たくない方はココまでですよ~!!

どんなゲストだろうと、圭司(山田孝之)と祐太郎(菅田将暉)の過去のトラウマを盛り込んでいくと予想し、8話・9話・10話まとめてのご紹介!

dele8話の完全あらすじ・ネタバレ!

辰巳仁志という弁護士の死

dele.lifeに、死後のデータ削除を依頼していた辰巳仁志(大塚明夫)という弁護士が死亡。

 

辰巳仁志という名に聞き覚えのあった祐太郎(菅田将暉)は、明らかにいつもと様子が違い、怒りに満ちていた。

 

祐太郎の妹は、病院が使った試験的な新薬で死亡。

 

祐太郎家族は病院を訴えたが、証拠を偽造され、SNSや世間から「子供の死で稼ぐ家族」と信じられない誹謗中傷を受け、一家離散。

 

いつもならば依頼人のデータ開示に否定的な圭司(山田孝之)も、黙って辰巳仁志のデータを開示。

 

始めてみせる祐太郎の怒りに、驚きを隠せない圭司。

 

弁護士・辰巳仁志の消去依頼されていたデータは、やはり、祐太郎の妹に、新薬が投与されたことを示す内容だった。

 

怒りをあらわにする祐太郎。

黒幕政治家の仲村

更にdele.lifeのパソコンに、何者かからのトラッキングが仕掛けられる。

 

敵は死んだ弁護士ではなく、その裏の黒幕として政治家の仲村毅(麿赤兒)の名前が浮かび上がる。

 

仲村毅(麿赤兒)こそ、祐太郎の妹の死因データ改ざんと、新薬開発をすすめた厚生省の影のボスだったのだ。

 

deleのパソコンにトラッキングを仕掛けたダミー会社に単身乗り込み、激しい格闘の末にパソコンを持ち出そうとする祐太郎(失敗)。

 

一人事務所で待っている圭司の下にも、不法欄入社が現われ、格闘の末パソコン機器を全て破壊されてしまう。

 

血を流して打ちのめされる祐太郎と圭司。

圭司の父・坂上弁護士の死後データ

しかし、圭司は、弁護士であった圭司の父親の死後、ずっと一人で抱え続けてきた、あるデータを祐太郎に託す。

 

圭司の父親もまた、政治家お抱えの弁護士だったのだ。

 

政治家・仲村毅(麿赤兒)の下に付き、汚れ仕事もしてきていた、そのデータのバックアップを、圭司は誰にも見せられず、自分さえも見ることができずに持ち続けていた。

 

そのデータを祐太郎にわたし、「公表しろ」という圭司。

 

そんなことをしたら、圭司や舞が、「悪徳弁護士の家族」として世間の知らないやつらから、信じられないほどのバッシングを受けるからと、断る祐太郎。

 

圭司の父親もまた、死んでしまった妹・鈴の投薬隠蔽に関わっていたのだと知り、事務所を去る祐太郎。

圭司と舞

残された圭司と舞は、父の死後知ってしまった、父の「汚れた顔」について語り合う。

 

祐太郎のために、父の汚れ仕事を世間に公表しようとする圭司。

 

そんな圭司の行動を見て、舞は弁護士事務所に被害が及ぶのもいとわず「すごくうれしい」と、賛成してくれる。

仲村と決着をつける二人

弁護士の辰巳仁志の葬儀の会場に、警備が手薄の中、政治家の仲村がやってくると踏んで、待ち伏せる祐太郎。

 

そんな祐太郎の思考を読んで、同じ葬儀場に現われる圭司。

 

仲村に殴りかかろうとする祐太郎をいさめ、ボイスレコーダーを渡して「ちゃんと仲村と話し合え!」と諭す圭司。

 

仲村の警備を手薄にして、隙を見て祐太郎が仲村と二人きりに。

妹の死の真相を隠蔽したことを責める。

 

すると仲村は、ボイスレコーダーがあるとは知らずに、打ち明けた。

 

なかったことをあったことにする。あったことを、なかったことにする。それができるのが権力だ!」と。

 

そのレコーダーは館内放送につながっており、辰巳仁志の葬儀会場に仲村と祐太郎の言い合う声が響いた。

 

「辰巳仁志はうそつきだ!あんなやつ信用するな!」

 

と祐太郎に怒鳴る仲村の声もまた、辰巳仁志の遺族の耳に入ってしまった。

 

怒った辰巳仁志の遺族・息子は、仲村の元へ走り、父の死後誹謗中傷されたことを怒り、殴りかかる一面も。

 

仲村が去って場が落ち着いたあと、辰巳仁志の息子が祐太郎の下へ。

辰巳仁志の息子

辰巳仁志は生前、祐太郎の行き先を探っていて、祐太郎に残したデータがあると…。

 

辰巳仁志の息子が差し出すデータを、受け取る祐太郎。

 

息子は頭を深く下げ、父は仕事で汚いことをしたとしても、自分の父だから…と肩を震わせる。

 

圭司の父親と、辰巳仁志の残したデータは世間に公表され、黒幕・仲村は政治化生命の危機に。

ものがたりの最後

祐太郎は、これからは鈴のいい思い出だけを思い出せるよ。と、妹の墓前に報告。

 

祐太郎は、晴れ晴れとした顔をしていた。

 

一方で、顧客が次々と逃げ出し、舞の弁護士事務所も圭司のdele.lifeの事務所も、大打撃を受けていた。

 

兄弟は語り合う。

弁護士であった父の坂上が残したデータの中に、新薬についてのものがあったことについて。

 

それは、正体不明の難病に冒され、歩くことができなくなっていった息子の治療方法を、探し回るものだった…。

 

「親父が汚れ仕事に手を出したのは、俺の足のせいだったんだ」

という圭司に対し、

 

「そうかもしれないし、そうじゃないかも。死んだらわからない」

と、あっさり返す舞。

 

兄弟は祐太郎が、自分たちを憎んでないまでも、きっと会いたくはないだろう、と話し合う。

 

机の上には祐太郎の「退職届」が。

 

「どこに行ってもあいつは、あいつらしく生きていくだろ」

そう語る圭司は、どこかさびしそう。

 

そこへ、「おはようございます!」と普通に出勤してくる祐太郎。

 

「お前やめたんじゃなかったのか?」と、退職届を手に圭司が聞くも、

 

「あぁ、事務所危機だからね。立ち直ったら、また雇いなおしてよ!」

と、気軽に応じる祐太郎。

 

事務所を建て直すために、ビラ配りしようよ!とのんきに話す祐太郎に、喜びの笑みが隠せない圭司と舞。

 

dele.lifeは、データ削除以外にも、「死んだらあなたの大切なデータを、大切な人の元へ届けます」という、新たな仕事を増やして、生まれ変わろうとしていた…

the end.

感想

泣き所まんさい。

涙でました。

アクションシーンに、感動シーン。

さすが山田菅田!

もう、それしか言いようがない!

2018年放映の中で、最高のドラマでした。

ありがとう!

dele8話の予告

「dele. LIFE」にデータの死後削除を依頼していた辰巳仁志(大塚明夫)が死亡。パソコンの動作停止を知らせる信号が、「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)の端末に送られてきた。その報告を受けた相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は怒りを抑えた表情を浮かべ、依頼人は弁護士の辰巳仁志なのかと確認する。いつもは朗らかな祐太郎の豹変ぶりに、驚きを隠せない圭司。その矢先、さらに想定外の出来事が起こる。何者かが「dele. LIFE」のシステムにクラッキングを仕掛けてきたのだ!

 まもなく圭司は、辰巳が祐太郎の妹・真柴鈴(田畑志真)の死をめぐり、入院先の弁護を担当していた人物だと突き止める。当時、鈴の死には不審な点があったが、病院側の主張が通り、祐太郎ら遺族は筆舌に尽くしがたい心の傷を負っていたのだ…。身を切り裂く過去に共鳴した圭司は、祐太郎に促されるまま、辰巳が遺した音声データを再生。そこには“祐太郎の無念を晴らす真実”を示唆する、大物政治家・仲村毅(麿赤兒)との黒い会話が記録されていた…!

 相手が相手だけに慎重に動き、確実に仲村を追い詰めようとする圭司。だが、データの即時公表を切望する祐太郎は、圭司への不信感をあらわに「dele. LIFE」を飛び出し…!? そんな中、圭司とその姉・坂上舞(麻生久美子)の間にも、これまで互いに語ることのなかった“過去の出来事”をめぐり、不穏な空気が流れ始める――。

引用元:テレ朝

deleの圭司と祐太郎の過去のトラウマとは?

dele ドラマ

引用元:http://dele.life/intro/

deleは小説を原作としています。

その小説を元に、deleのドラマのクライマックスを予想すると、避けて通れない圭司(山田孝之)と祐太郎(菅田将暉)の過去が明らかに。

そう、クライマックスは、ドラマでもやっぱり二人の過去のトラウマに触れていくと思うんですよ。

圭司と祐太郎の過去のトラウマは以下の通り。

圭司と祐太郎のトラウマ
  • 祐太郎:妹が医療事故?で亡くなったこと
  • 圭司:父親が消し去りたい過去のデータを残したまま、亡くなったこと

そう、二人とも大切な家族を亡くし、その死の謎にトラウマを抱えています。

 

祐太郎の妹の死の真相

deleのドラマの8話は、祐太郎の妹の死に関連することが出てくるのではないかと予想します。

祐太郎の妹の死の真相は、謎のままです。

あくまでも予想なので、外れたら笑ってください笑。

 

新薬の試験的な投与による死?

難病を抱えた妹は、大学病院の勧める「新薬」を試験的に投与。

 

「治るかも知れない!」という家族の望みは簡単に絶たれ、妹は新薬投与後に死亡。

 

死の原因は、新薬のせいではないのか?

病院を相手取って、祐太郎の両親は裁判を起こしかけます。

 

しかし、病院の後ろには、巨大な国家体制が。

 

その新薬を「効果ある薬」として商品化したい、製薬会社と厚生省という大きな後ろ盾があることに気がついたのは、数々の嫌がらせが始まってからでした。

祐太郎家が受けたいやがらせ
  • 父は職場を不当解雇
  • 母は近所や親戚中から嫌がらせや説得攻め

妹を失い、残された3人きりの家族は、いきなり世界中から「村八分」のような状況に。

 

その怒涛の、力ずくの説得により、訴訟を取り下げます。

 

祐太郎の一家離散後


波を引くように、嫌がらせの手も引き、父親は何事もなかったかのように、前よりも条件のいい会社に再就職。

 

不信感に心を病んだ両親は、離婚して別の家庭をそれぞれ持ちます。

「もう二度と思い出したくない…」

 

妹の死と、それをめぐる苦しみから逃れるように逃げた両親のあとに、高校生の祐太郎は一人、立ち止まり続けます。

 

祐太郎は祖母に引き取られ、祖母の死後、祖母の家に一人。

 

dele5話」の記事でも書きましたが、妹の死を祐太郎は語ります。

 

「自分にとってとても大切な人が死んでしまったのに、世界が全く変わらなくて、変わらないことが辛い」と。

 

死の原因や訴訟や嫌がらせや離婚や…

当時高校生だった祐太郎にとっては、そのときはどうでもよかったかもしれません。

 

ただ、妹がいなくなったことが、悲しい。

 

ネコのタマサブロウ

deleのドラマでもたびたび、ネコの「タマさん」を気にかける祐太郎の姿がありますよね。

 

タマさんは「タマサブロウ」という祐太郎の飼い猫で、小説にも登場します。

 

祖母が残した、祖母の形見のような、祐太郎にとってはたった一人の家族。

 

祐太郎の家に不法侵入者が来たときは、タマさんも「人質」にとられたりして。

 

老ネコとはいえ、祐太郎のアキレス腱と言えるくらいの、大切で弱みでもあるんだなって思いました。

 

deleの9話・10話は、祐太郎の妹の死に関連?


過去を過去のままに、思い出に手出しもできず、決着も付けられず、祐太郎は今に至ります。

 

偶然勤めることになったdele.lifeという妙な会社で、圭司という人物に毎日会うようになってから、本の少しだけ変わったようにも思いますが…。

 

小説の「dele2」のほうのラストでは、deleに舞い込む依頼の中に、祐太郎の妹の死に関連したことを発見。

祐太郎はそのときに始めて、過去の事件を圭司に話します。

 

祐太郎の妹の死の真相を、圭司と共に追う!

いつもは「依頼人の秘密はのぞくべきでない。」

「依頼人の望みどおり、中を見ずに消去する。」

 

だとかなんとかいって、結局はしぶしぶデータを開く圭司ですが、このときばかりは違います。

 

「妹の死の真相を突き止めるぞ!」

と、頼もしく、果敢に、祐太郎の過去に一緒に立ち向かう戦闘態勢。

 

即効でデータを開いて、捜査を開始!

 

妹を亡くし、両親は離別して、引き取った祖母もなくした祐太郎に、こんなに頼もしい味方ができたことが、本を読みながらも嬉しく思いましたよ。

このときの圭司は本当に輝いて見えた!

 

祐太郎の家族を追い詰めた犯人たち

祐太郎の家族を追い詰めた犯人たちは、複合的にいました。

 

医師だったり、なんかの理事だったり、天下ってたり、引退してたり。

 

汚いやつらと決め込んで読み進めて行くうちに、彼らが必ずしも汚いばかりではないことに気がつきます。

 

祐太郎の妹に、新薬を投与して死に至らしめた人たちが、ですよ?

その死の真相をかくし、訴える両親と家族に嫌がらせを続けた人たちが、ですよ?

 

明らかな「悪」のはずなのに、違いました。違ったんです。

 

妹を死に至らしめた新薬を必要とする人たち

山田菅田、なんかやるみたいよ @takayukiyamadaphoto #山田菅田

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試験投与した患者が死に至った。

こんな恐ろしい薬を、誰が使うか?!って思いませんか?

 

そんな薬を「国として認可する」ために、祐太郎の妹の死を闇に葬ろうとする国や病院・厚生省も製薬会社もその弁護団も「汚い!」って思っていました、私も。

 

けど、ある瞬間に、その「汚い!」が引っ込んだんです。

 

そう、新薬を必死で認可させようとしていたのは、患者家族だったからです。

 

祐太郎の妹同様に(同じ病や薬じゃないけど)、なんとかして治してやりたいのに、病気がよくならない。

 

そんな家族を抱えた人たちが、新薬での患者の死亡を隠そうとしていたんです。

祐太郎も思い出します。

 

自分の両親が、「この薬でもしかしたら、妹が回復するかも!」と希望を持っていたことを。

 

その薬で、祐太郎の妹は死んでしまった。けど、同じ薬で助かる人もいるかもしれない。

 

原因不明の難病に苦しむ子供の家族の思いは同じです。

少しでも希望があるのならば…!

 

圭司は祐太郎に何を思う?

休み中の山田 #dele #7月27日スタート‬

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捜査(っていうほどのものかな?)を進めて行くうちに、祐太郎はある弁護士の存在にたどり着きます。

 

祐太郎の家族に嫌がらせを繰り返していた、その直接の実行計画をたてていた、ある弁護士の存在を知るのです。

 

その弁護士が、なぜそこまで非人間的な嫌がらせをしたか…。

その理由も知ってしまいます。

 

その弁護士は、手段を選ばずに、何とか新薬を認可させたかったからでした。

 

原因不明の難病に侵されて、歩くことができなくなっていく我が子のために…。

 

圭司は、途中で気がつきました。

 

小説では、圭司と祐太郎を引き合わせた「夏目」という人物も、圭司と祐太郎の関係を最初から知っていました。

 

ドラマではもしかすると、舞も知っていたのかもしれませんね。

 

圭司の初めての仕事~なぜdeleをはじめたのか~

圭司は、父の死後、父のしてきたことを知りました。

 

父が消去せずに残った、父のデータの中から…。

そのデータを一人で見た圭司の思いいくばくか。

そして、圭司は父の記録をdeleしました。

 

圭司の初めての仕事は、父の「人に見られたくなかった記録をdele(消去)すること」だったんです。

 

だからこそ圭司はいつも、依頼人の死後データを開けたがる祐太郎に、頑なに消すことを説いてきたのですね。

「依頼人は見られたくないに違いない」と。

(結局いつもあけてるけど)

 

deleのコンビ解消…

こうして、やり場のない思いを抱えたまま、祐太郎は圭司の元を去ります。

 

dele.lifeのゴールデンコンビは、こうして解消。

 

祐太郎は、その後事務所に行かず、圭司と会うこともなくなります。

 

けど、ふとしたときに、祖母の残した古い玄関の扉をがらりと開けて、車椅子に乗った圭司が無愛想な顔で来るような想像をします。

 

出迎えたタマさんに無愛想に挨拶をする圭司の姿を。

 

想像はリアルに思い描くことができ、近い将来本当に、そんな日が来るのでは?

なんて、空想しているときの祐太郎は、もう、過去に囚われていないような気がするんですよ。

 

祐太郎は妹の死をやっと、はじめて、正面から受け止められたんですね。

圭司がdeleせずに見せてくれた、過去の真相のおかげで。

 

deleできないデータがある

スマホとかパソコンが「一人一台」になった現代だからこそのdeleという必要性。

 

けど、死後、依頼人のデータを消去するという2人が対峙してきた事件を思い返しても、感じます。

 

データは消せても、過去は消せない。記憶は消せないんだって。

 

deleの小説で、最後に圭司と祐太郎が見せてくれた感動は、

きっと消せない過去だからこそ、対峙して、乗り越えるという行為が必要なんだって考えさせられました。

 

そして、どんなに辛い過去でも、信頼できる仲間がいれば、いつかきっと乗り越えられる日が来るのだと。

 

「dele」しようとしたのは、圭司の父への、思いやりと親孝行だったんですね。

 

そして「dele」したものを、再び紐解いて、祐太郎の前にみせたのも、圭司の祐太郎に対する思いやりと、けじめだったのだと思います。

 

不器用で無愛想で、愛すべきやつですね、圭司は。

そんな圭司に会えない毎日を寂しく思う祐太郎もまた、素敵です。

 

deleは、2018年夏ドラマの文句なし、1位の出来だったと個人的に思っています!

>>deleのドラマをまだ見ていない方はぜひ、U-NEXTの無料期間で!

 

ブログを読んでくださったみなさまへ

「おいおい全部書くなよ~」って思った方。

全然書いてないから大丈夫です!

原作の小説は、もっともっとすごく面白く、見どころや、ココに書けない内容もたくさん。

 

もちろんdeleドラマも「原作と違うオリジナルストーリー」とうたってるのだから、オリジナル性に期待大ですよ!

 

何よりも山田孝之さんと菅田将暉さんが、ちょっとのネタバレなどものともせずに、圧倒的な演技力でドラマ視聴者を釘付けにしてくれると信じてますから!

 

夏の間楽しませてくださった製作者様がた、ありがとうございました!

そしてdeleについて語る私のつたないブログ記事を毎週読んでくださった方も、本当にありがとうございました!

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