「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本

私の子供は繊細な心を持っている子です。子供は人の気持ちをすぐ察してしまい、頭も体も疲れて学校から帰ってきていました。

人間関係はむしろ良好でしたが、それは子供が無意識に傷付きたくなくて無意識にアンテナを張っていたのです。

それに気づいたのは、私が本屋さんでたまたまこの本に出会ったからです。

表紙に書いてあることは子供に全て当てはまりました。

子供には更に嗅覚、味覚、感覚過敏があり、そのような子だと思い育ててきました。しかし、それも実は「繊細さん」の特長だとこの本を読んで理解しました。

是非「繊細さん」のお子様をお持ちの方はお子様がどんな世界にいて、何が大変で、何が長所なのかよくわかるので一読してみてください。

きっと明るい未来に繋がると思います。

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