追いつめられる教師たち

2026-01-02-125705

子どもが不登校になった時に、
「なぜ担任は何もしてくれないの?」
「なぜ放置なの?」
「どうすればいいのか、学校は何も教えてくれない!」
と思いませんでしたか?

教員のことを知るために手に取った本ですが、驚愕でした。
こんなに忙しいなら、不登校どころか、教室に毎日来る子どもたちのケアすら行き届いていない。

日本の小中学校の教員たちが、世界に比べて多忙に追われている現場の悲鳴を、しっかりとキャッチできる一冊です。

読めばきっと「先生、お願いします」って気持ちが皆無になる。

読めば、「先生は頼れない!親として自分がしっかりしなきゃ!」と思い出します。子どもに倫理的な教育をするのは、自分自身なのです。

読みやすくスラスラ読めて、30分ほどで読み終えられました。子どものいる保護者さんはもちろん、学校の先生方にも読んでいただき、「俺はここまでやらなくていいんだ」と思い出してほしい一冊でした。

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